7月8日~

顕国の御霊(魂)と幸福の科学(エル・カンターレ)が重なればいい。スサノオでありまた、月読、アマテラスと昇りイザナギ、イザナミ宇宙界、そして隠れみの神(造化三神)の高みを理解すれば良い。その視座から覗いたかけがえのない地球、美しの顕国の御魂の惑星を。そこに今、生まれ落ちた。何故だかハッピーサイエンスを何パーセントか覗こうともしだしている。学研と聴いた。コを。

どうしようか?エル・カンターレはともかくもだ、地球範囲内に降るかにゃ!?

そういう人達だらけ今。平成時代なんか正にそう。令和時代どうなるのだろう?月読の民なんかね。アマテラスもだ。でも出口王仁三郎聖師はスサノオを真の救済者と認識しているよね。だからスサノオフリークの自分としては幸福の科学を覗いてもアリだよな。ともはやスサ・カンターレと認識し直し皆さん、この図式でハッピーサイエンスを楽しんでしまおうよ。学研だにゃ~大川様は~(信者ではないよ)もっととてつもなく深い意思が働いているのだろう。天御祖大神と言う情報を友人より聴いていた。何故だかスサノオ役、幸福の科学の大川隆法を。超空スケールで読みといていこう。弥勒如来(菩薩)に友愛を感じていてHOSTA以降の自身は宗教上の対立に仲間意識が芽生えてしまっています。でもこの認識は顕国の御霊を地球にしているよねぇ~。スサノオもね。太陽と月と地球を合わせて顕国の御霊ですかね? 

そもそも神道は学んでいけば超越していると認識できる。この顕国の御霊に近づく為、集う為に宇宙より来たんだ。そして幸福の科学はアメノウズメ的なアプローチでならば入りやすいかもしれない。

神道と幸福の科学で遊んでサイババに自分は向かうのだろうか?(幸福の科学の書籍を購入しても不自由しないようになって来た)

幸福の科学の提言しているアルファ神を神素盞嗚大神と観て素戔嗚大神をエル・カンターレと観た感じでコの内部で言われていそうだ。そういう幸福の科学の天上界はその外側の天上界と強く繋がっています。音楽もその両方の世界から降りて作曲されている。

自身のこのBigsophilogy&Hostaのサイトはツキヨミ(スサノオ)からアマテラスに登って行く修行報告書でもあるよう・・・

やっぱり幸福の科学を学ぶことは僕はやめよう。僕にはビグソフィロジーとホスタがあるから。宗教の神の使徒にアメノウズメ神の理由を見つけられる。クンダリーニの後半で人はヒーロー性やヒロイン性を与えられた。キリストもブッダも英雄神の性質が強い。宗教に娯楽性を強く感じている。英雄たちはもはや争いは起こさずにその高みで至福の時の彼方で輝き続けている。アセンデッドマスターたちを学びビグソフィロジーを深めていきホスタ上で考察瞑想をしていくことにしよう。論理的考察を行い続けなければならない。そしてHOSTAに目覚めていけばキリストや弥勒菩薩(如来)に近づいて行ける。

 

日本神仏人界(天上界、仏壇の匂いがした)にて熟慮し生まれて来る以前以後に今回の文明創造を計画したと認識できる。その中の宗教としてこれらの記述が行なわれている。縁起のある世界で働き生活して暮らしている中で主の下に入ることは縁起が弱まりキリスト教縁起の世界の中へ入るので苦痛を伴っていたんだ。主の下での直感を用いた思考観瞑想はアリスベイリーにたどり着いている。始まりに主の下での愛と仏を求める信仰修行はアリだろう。場合によりキリスト教と二分している秘教側に向かう。それはインド寄りの修道者だ。クリスチャン期間がある。高校卒業の頃にはアジアや月や地球、キリスト教、占星術と出会ったりするよな。なんか雑な言い方。若者たちの感性ならばミロクの世は始まっている。2013年から。2019年は本格的だろう。科学テクノロジーが進み光も増加して行き人類は悟性を得るから悟り始める。もう令和時代には。その可能性は多大です。平成時代に言われていたスピリチュアルの話題が過去であるとも感じる。幾つかは続いて行き令和時代に期待できる。

 

ニルヴァーナは深い瞑想の中で行なわれ始めると理解していく。活動の光の中では矛盾が残りそのニルヴァーナ志向は鎮静(沈静)の光の中で行なわれていた。活動の光の中では出来ないのだよ。最初のニルヴァーナは過酷な(霊)修行のピークを迎え(霊)自然界の部分的な王となっていたが、今回のそれは無為自然に暮らし楽しみながらの中で学論の理解からニルヴァーナという要素が付随した。理解と無為自然。達成すれば無意識の中で総論を下の方の自身に降ろしている。自身は隠者の性質が強いから全体的な隠者宗教やスピリチュアル。大きな意識を形成していき修道修行マイレージを貯めていけば神聖な力を与えられる。思考しただけでスープに赤い香辛料が物質化した。ヒマラヤの聖者の道等。だがその以前で十分に社会へ影響を与えている。胎蔵界はより霊的であり金剛界は物質社会に立脚していると観られるが両世界を同格とする仏教はおもしろい。

知識をより複雑な構成で記憶していくことに麻酔後遺症により障害がありより精神的で知識が削がれた純粋な考察をして行かざるおえない事のハンディキャップを麻酔によるアンチエイジング性の能力値を向上させバランスを取っている。この能力を高めて楽しく暮らすことが人生での誓願。大乗仏教的でありたい。

クリスチャンのような神との関係は僕らには難しい。神道やそのベースのスピリチュアルは完全に出来上がった世界観がある。国家(国)の現代的な神との関係は信仰者ならば神信仰がいいなぁ。

2年間、スーパーの低価格の弁当を1日に2箱食べ続けられたことは体内に聖霊が入っていたからできた。沢山入れ替わっていた。

UFO問題が陳腐化していることはキリスト教の影響がある。霊性を落とされる。

昨年の11月頃、アイ・アムプレゼンスを体験した。ハイヤーセルフが降りてきて脳と連結した。15分ほどの体験だったが上位の「わたし」を知る。お釈迦様はハート(マインド)の悟りだから無我なんだ。

修道隠者達の協会が出来ることは給料制としてのは難しい。霊的に変わりネットを物質的な知性と感じ始めていた。hostaで弱まる。

 

悟りとは何か?

霊的な宇宙の構想を観ていきその霊的な相対世界の最大値を観て幾つもの細やかな悟り(気づき)を繰り返し太陽系の天体の性質を理解し大日的な認識をしていく。西洋世界を上位として東洋世界にはそれほど意識は降りずに西洋型宇宙と東洋型宇宙を観る。その間に自身の場合はHOSTAに坐し拡大された宇宙観をHOSTA上の自身に納めた。霊的な宇宙を探求していた自覚を得てその修行法の案内ができるようになる。釈尊のような中心的な立ち回りからキリストのヨハネやローグ(道を補正する者)のような位格を最終での悟りとなった。修行のタスクを全て終え体内内部に言われているとおり風がやんだ感覚以上を体験する。それ自体はそれほどすごくない。心のロードマップ(修行経過)がとても大事。