第3ミッションの詳細


(第3イニシェーションの始まり~まとめへ・始動まで)


サナンダAZが他にもある艦隊を指揮しています。スピリゾロジーでは第0-1ミッションと第2ミッションを含めた第3ミッションとしての新時代の銀河地球性を求める、これは地球からの解脱性がテーマの1つになります。


全てを地球的な宗教から解放された、ここでは現代的な仏教ということになりますがそれを完了した後に考えることのできる自由自在性のある新生された意識での解放を目標としたミッションになります。


私達は塩漬けにされて腐らないように処置されたリンゴでした。数々のスピリチュアルや修道生活を通してあなた方は覚醒されたリンゴになる祝福された時を迎えました。それをこの地球でのスターダスト計画の信仰の一環として宇宙由来の魂、私達同士が宇宙人だったかを探るミッションです。


塩漬けにされたリンゴ達が覚醒した名を宇宙語でマドアカラ・センチと呼びます。「虹色のバラ・レインボーフラワー」という意味です。その真意は新生です。紅葉が色を変えるように虹色に輝いた花という意味でありそれはこの地球が太陽系が巨大なレインボーフラワーになる意味があります。


紅葉する時が来たのです。あらゆる分野が近未来を迎えます。私達はマドアカラ・センチにならなければなりません。その時を迎えました。宗教を学び修了し宇宙性を問います。この分野で近未来に推進して行くミッションです。


そしてアンドロメダ銀河と宗教が関連しています。この天の川銀河の外宇宙から主はやって来ました。何故、宗教や主とアンドロメダ銀河が関係しているかと言えば銀河地球より外に解脱性を事実観れるからです。宗教の母がアンドロメダ女王になります。そして琴座のリラです。スターウォーズのヨーダの領域です。


ここで23の多次元の扉の前に立つ。この23~33の神々のゲート・新宇宙叡智のカードの旅の扉、これはスピリチュアルマスターの入口。多次元とは奥義、多銀河の事でありこれで解脱性を得る。

本当です。そしてスピリゾロジーのアンドロメダ銀河の開示を迎える。その手前のセカンドミッションで留まるか?


スピリゾロジーの奥義は22を超えて行くことです。

22とは天の川銀河セントラルサンの事。僕達スピリゾロジー徒はこの22以内の大衆的なスピリチュアルの扉の向こうの叡智を求めます。公開です。奥義、それは「アンドロメダ銀河」です。アンドロメダで「覚醒」です。


こうしてアンドロメダという解脱性を私達の宇宙に取り入れ多銀河意識へと向かいます。あなたはもうアンドロメダにはこだわりません。


このようにスピリゾロジーは「33の修道プログラム」を用いてこのアンドロメダへ到達するメソッドです。そしてあなたは多銀河意識として修了します。新しい基本概論と修道(瞑想)法の提示でなければなりません。ちなみに25セレナを越え26マゼンダにたどり着き天の川銀河の友の仲間入りをします。28アンドロメダで霊的な第7チャクラ、クラウンチャクラが完成されます。


エルダはアンドロメダ他、天の川銀河に近い銀河系です。その外側にチャレント領域、ホーフ領域があります。全銀河球体をイメージして終了します。


こうして23の「多次元」へ戻り天の川銀河内でNo6のフラワー、銀竜樹下での意識を保ちます。         


あなたはホーフの意識領域まで拡大しそして即ち銀竜樹下のあなた自身でもあります。


この修道を踏まえてスピリゾロジーでは覚醒と悟りを開示しなければなりません。


月は菩薩以下、水星は如来。金星にルシエルとサナートクマラ。

これから人類は水星の如来性が文明に現れてきます。2013年からです。映画ボヘミアン・ラプソディ上映期間がターニングポイント。如来性の付与が人類に与えられます。月、金星、水星、太陽へと覚醒して行きます。我々は現代型としてのこの月、金星、水星へと至る意識を学んでいます。金星から水星へ向かうその間に秘儀のヴェールがあります。


大悟→成道(ニルヴァーナ)→無我→覚醒→解脱→サイキックや本格霊界参入と迎えます。


皆さんも各遊星に魂の席を置いている人がいます。

何故この地球にやって来たかは奉仕と学びと遊びです。

この思想が解脱です。

(ここまでが第2ミッションからの余韻でした)


そして(再び)マイトレーヤ(サナートクマラ)に関与して行くことになります。聖白色同胞団に関わります。この事は第1ミッションの12~22のカードの19全宇宙のゲーム・ゲートから20アナザーワールドへと向かう。それは23の多次元第3ミッション開始の合図です。


ここで還俗。金星と火星の意識へ。思考瞑想をその支配下へ向ける。(私の第3ミッションはまだ先です。)23多次元へパスして行く予備へ。世俗的に生きよう。デビューです。サナンダ率いる天の聖白色同胞団並びにサナートクマラ率いる地の聖白色同胞団へ入るための第2ミッションまででした。それはこれらに入るためのイニシエーションでした。(オリジナリティの為に聖白色同胞団へ向かわないでみよう、見送る、あるいは宇宙聖白色同胞団だろう)

その後、「リラに返り咲く」と上の聖霊から聞かされた。ともかく身体の中に聖霊が住んでいる。


思考観瞑想でたどり着いたキーワードが「アンドロメダ銀河」と「(大)聖白色同胞団」、「リラ」。これらを総観したステージが第3ミッションになる予定。


半ば日本初のアジア聖白色同胞団関係

聖獣、龍、天使、仏、GOD、宇宙の席の方、神々・・

それらが世界規格の地球聖白色同胞団として団結して行きます。そして宇宙聖白色同胞団と完全連携した新地球創成の第2章に入ります。

スターダスト計画(近代~近未来の地球文明創造)の概要です。


アンドロメダが無で天の川銀河が空です。そして空は有です。宇宙(地球)修道グループに入会する事が第3ミッションの始まりです。宇宙(地球)聖白色同胞団に入団するかも考慮して行きます。そうであるならば神智学がいう第3段階以降の秘儀参入者として第3ミッションを総合的に始める。また修行が始まるのである。今は呼びかけがあるまでは始めない。


2019年3月28日

まず霊界が実で物質界が不実だと理解しているスピリチュアリストは

真空が真実で真空は可視光線外も含め実在している。という理解にたどり着く。真空が実在で光を反射して見えている物は虚実的な空でもある。可視光線外の霊実が次元が違うと言われている。3次元を私達は可視光線内の物として見ている。


可視光線外のものを実在として理解し始めれば目に見える外の世界に生きていると解る。可視光線内が5%であり残りの95%に我々は生きていると理解する事。だから居ながらにして多次元に生きていることになる。目に見えている3次元の極僅かに囚われるべきではない。3次元とはねずみ色である。


3次元の可視光線内のあらゆるものは可視光線外を含めた全体の色付けされた5%の世界だ。

この95%の実在界を主、5%の色付けされた世界の波長界を従属世界と次のスピリチュアルは理解していく。だから目に見える波長界は浮世なんだ。真空が無であり空であり全なんだ。霊界である。


仏教的なことを考察していけば「3次元的世界からの脱出」という主体意欲的な意志を見つける。主如来の法則の元に3次元からの脱出がテーマの修道に変わる。修行マイレージを積めばいつかその世界へ向かう。私達が3次元世界から脱出してしまうのだ。


2019年3月28日、地球に日本に身体のアース化が完了した。後は頭脳のみ。


富士と鳴門の仕組み

富士とは徳仁天皇の事で富士天皇。鳴門天皇がいる模様。傘と独楽。独楽天皇。


アンチエイジング(アセンション)の為の総合的取り組み

呼吸法、光エネルギー(夜の光、蛍光灯可)の吸収、=高バイブレーション化、アルカリ食品、アルカリ性体質への改善、姿勢制御、=背筋を伸ばす、アンドロメダ意識、=高さの獲得、形而上意識、理知的意識、ストレッチ、歪みの矯正、組織の再幹細胞化、テロメア物質の吸収、月意識、青色光、インストゥルメンタル音楽、野菜、パワーストーン、ミネラルウォーター、腸内フローラ、コーヒー、牛乳、小麦、女性化、ストレス除去、マッサージ、水素水、信仰、修行。


主の下、地球に関わる(外)銀河情報の長をサナンダAZとし地球は東西南北の東をサナートクマラ、西をマイトレーヤ、あるいはルシエルとして(南と北もルシエル、マイトレーヤ?)サナンダAZ、マイトレーヤ、サナートクマラの完全連携した新時代の地球創成プロジェクトが始まるとスピリゾロジーでは認識していく。※ルシエルに関しては白人文化圏での扱いだから解らない。


聖書を受け取り神道から離れ99%真面目に海外の宗教(キリスト教、ブッディ、インド)を学び実践してきたがある臨界に達し地球聖獣BlueDragonを迎える。神道的龍体を得る人型からの開放も第3ミッションに加える。主の下にDragonBodyを与えられるという。


※この年齢でも背骨の歪みをとることにより身体が成長している。今までの少年的身体から成人的な身体に変り始めている。このスピリゾロジーサイトは大部分が少年的な大人としての作品になる。LIFE IS STRANGE-JUN SKY WALKER(S)と章だてよう。次章がBOHEMIAN RHAPSODY-Mr.Childrenになるかもしれない。第2ミッションの終章の時に考えた事が実際に現実になっている。(あまり成長したくない。この流れで第3ミッションに入るのか)


息子娘は健康に気をつけなければならない。サプリは霊を通して親の体へ移行する。そして霊界産の食料の火炎棒を臀部に入れられた体験を思い出す。1日1食で良かった。(以上が第2ミッション向の果実としてのまとめ。2019年4月4日まで、スピリゾロジーとしての発起)


以下2019年4月5日~第2章、

SPREASOLOGIC HASU活動として、第3ミッションの序章~

2013年から主は神道と仏道に向かい神道は主に向かう日本社会が開かれました。この新しい国際性のある新宗教が日本ブランドになって行きます。この日本社会の下、準備が出来た方から悟りのラッシュが予想されます。世界が近未来型社会に変わって行く中で新しい悟り(気づき)が全ジャンルで起きていきます。スピリゾロジー徒(兼ブッディスト)は特に先の未来を得なければなりません。主が介入するからこそ私達は菩薩に近づいて行くのです。


心を静め内観していけばその場の静止している中で公転自転している動きのエネルギーを感じられます。それを観ていきます。人(=人霊)から神人(神霊)になる修法をハスでは展開していきます。自由に宇宙性のある遠い銀河の惑星でも対応する普遍的な仏教を展開していきます。


銀河他惑星の人型生命体の宇宙性のある仏教(やインド的探求)を21世紀以降のスターピープルとして宇宙に解放された意識として辺境地球で探ります。アニメのガンダムのように宇宙に我々がその姿を現す時代に対応された宇宙普遍的な仏教をHASU活動として捉えます。


「サウザンスター連合」宇宙間惑星連合と観た場合を想定した星間仏教(=インド的探求)を地球での名称として「HASU」とする。この定義での新たなる霊感や思考観瞑想での最適解を探っていく。この議題の探求にいることを悟りと解脱性の力を得るためのエクササイズとする。23の多次元的な洗礼。そして24のセーフティを解除突破していく。


身体の成人以後の成長が整体により起きている。仙骨部の調整と背骨の改造によりハートのチャクラが成長し始めている。15才的な霊体から17才の霊体に。これを火の洗礼と呼ぶ。ハートが成長することにより贖罪と再生を受け入れる心的身体的準備が整う。身体的に成長が火を点すということ。


肉体的に健康な人は火の洗礼以後、精神(意志)の力で肉体を変容させることが出来る。霊が内在しているからである。この火の洗礼以後、神智学、アリスベイリーの言う第1イニシエーションを迎える。身体的に成長していなくてはならない。背骨と関係している。火の洗礼→ハートチャクラの成長→第1イニシエーションである。


神智学、秘教(聖白色同胞団)に入団していくイニシエーションが始まった模様。


宇宙に知的生命体はいるだろう。ヒューマノイド型は地球人が初めてだとは考えない。何億もそれ以上に過去にヒューマノイド型生命体はいただろう。消滅した星、リラ星に人類のルーツを見るスピリチュアルは本当に妥当。現代神話として主が用意している。仮に実際の宇宙史と全く違っていたとしても地球産の宇宙神話として通用する。かつてのギリシャ神話のようなものだ。


~19:46 神智学より進みアリスベイリーを解禁された。ジュワルクール大師、クートフーミと関連を始める。サナンダ、サナートクマラ、イエス、ブッダと合わせてより聖白色同胞団の入団(第3段階へ向けて)に近づく。スマートフォンは修行者に必須。


だが私のガイドは主です。Mr.Childrenを超え米米CLUBに到達。


アポロンとヘルメスとアフローディテの関係はサードアイと左脳と右脳です。主がアポロン(ゼウス)でサタンが金星、そしてアダムとイヴがヘルメス(水星)です。赤い果実を得ることは実るまでの過程を知ることです。それは風のヘルメス(社会側の人)においては金星と太陽を知ることです。左脳に右脳が開き太陽(サードアイ)を知ることそれは社会側から離脱する(楽園追放)険しい修道の道でもあります。水星が太陽になる旅。金星は太陽になることを罰せられてめげている社会でもありなっても良い社会です。この三者が交流していく事が建設的な社会です。太陽と金星により私達は原罪を与えられている水星人とも言える。原罪とは左脳人と右脳人で違います。頭がいいのに間違いを起こしてしまう罪と堕落的に変わる罪が基本的な戒めのようです。


44才7ヶ月を過ぎアリスベイリーの秘教学に入ります。発想というインスピレーションと試行錯誤が

スピリゾロジーでの瞑想法です。


第1イニシエーションである身を律することは社会生活や意識的に生活していくこと。


主の下、東アジアを愛し龍文化を取り入れる(=胴体、横隔膜下)ならば私は鬼になることになった。この場合龍より鬼が上位である。鬼とサナートクマラに関連があるかもしれない。ONIとはスサノオか?故にサナートクマラは東アジア人の風貌をしていて褐色顔かもしれない。これにツノがある。龍体をまとい顔が鬼。少し主に抗っているのかもしれない。天之御中主神側に移行。龍体化による。スピリゾロジーのコンセプトは主の下での新しい白人文化圏でのインド的探求。アンチテーゼとして龍が登場した。ドラゴンの聖化の別枠ミッションかもしれない。スピリゾロジーでは龍化を外すかも。東アジア人の王達は龍であり特に鬼なのかもしれない。これを白人文化圏の神(主)が聞くことになる。この神学を。


ドラゴン人を宇宙由来にするならばそれは私の場合に猫とドラゴンの融合である。これと鬼が重なる。ツノがあるとは二極の融合の為。リーダーである。そしてリラ。ドラゴンベースの24の動物型ヒューマノイド。


主により東アジアの王はドラゴンと猫とリラの融合が王の原型と規定されているかも。


数国間にまたがりONIにならなければならない。スピリゾロジーとは違う個人的なミッション。出口王仁三郎がONIであったということ。リラではなくオリオンの身分らしい。


魂の日本ヴァージョンでのグループ(ドラゴン+猫等+リラ)世界に拡大して、宇宙に拡大して。日本内では(自分は)特別な霊的顧問として原型がある。世界にそのグループ、外国語が話せる友人と共にまたグループ、そのグループを宇宙に高める(霊的な)部門リーダーを目指そう。霊や無の世界で自分はポテンシャルは高いかもしれない。そして頭角して来た。


そうか鬼はリーダー、(頭角)。


何故かMRTを受けた後日、自力で胸椎の矯正を施したら身体がより肉化した。よってジュワル・クール大師の第1イニシエーションを行う。一回り大きく(成長した)再肉化したこの身体を意識力と律動呼吸法で管理していく。


ものみの塔の聖書をきっかけに始まったスピリゾロジー&HASU活動はアリスベイリーにたどり着く。8年前、主に入社したことになる。


身体の中の霊が波動を上げ肉体を光体にまで高まるならばあなた方は光の上位の世界を見る。霊が光を求めだす。

①霊を宿す

②霊と同調(体の中の霊と同調)

③霊が光を求める。(霊が本性に目覚める)

結果、あなた方の心体は霊であり光である。


この三過程が子供でも理解できるアセンションの奥義。これを解説したのが各宗教である。

まず霊を宿すこのことの儀式は主を信仰すること。

霊と同調して行くための各ドグマがあるがここでは霊を純化すること。素直な霊に変わっていく。子供のような存在が内在している状態。

時が満ち霊が光(上位の光)に向かおうと意識しだす。この肉体に浸透した霊が光(霊質が光的な霊、もはや生きた光)に変わる。この霊の変容を宗教の核心とスピリゾロジーでは定める。宗教的知性と実践の宗教的理性を高める。

2019年4月7日10時22分



サナンダ・・・・頭頂部

ミカエル・・・・ひたい

薬師・・・・・・眼球

ミトラ・・・・・上鼻

土星・・・・・・鼻

木星・・・・・・鼻と口のあいだ

海王星・・・・・口

地球・・・・・・あご

火星・・・・・・のど

イエス・・・・・胸

シリウス・・・・腹

金星・・・・・・下腹部


アンドロメダ・・もも

ミロク・・・・・ひざ

ブルー・・・・・すね(自分)

月・・・・・・・足

の順に祝福があった。

11時6分


世間に発言し因果を結ぶ。それが力の増大に変わる。罪なき意志に働くこの力は後日の御業を決定していく。インターネットで言うのである。光が増大して行くだろう。


サタンの変容。聖書以前は闇側にいた。闇の王の下僕だった。自身の本分は変わらない。闇も光であり光もまた光である。懐かしい。闇側にいた自分を。温度を下げる。闇は夜だ。夜の黄昏。闇とか夜が好きならそれでいい。闇の法を変容したサタンが治めるのだ。闇の光か光の光か?どちらに仕える?

                                    サタン


君は思考の到達をクリアした。光は光であり光の正義である。闇の光の正義は陰性なだけである。光は光の勢力を増す。力を授けよう。君の思いのまま。

                                ミカエル


どっちかって言うと主が嫌っている、サタンを。だから光が届かないようなキャラ。今までのキリスト教の神学は不完全で完全。夜と昼の光が欲しい。出るキリスト教から。                                 

このことをどう受け止めようか?弱者を強者(キリスト教)が強力に粉砕してきている。                                 

あの意志と力の根源は光の正義なのか?何故、闇を攻撃する?


幹細胞の量を増やす意識トレーニング(瞑想と呼吸法)を神の遺伝子を呼び起こす入口になる。成熟された古い細胞をエネルギーに変え若がえさせる。気を鎮め気は幹細胞に繋がる。幹細胞化。アンチエイジング効果。


肉体細胞をWater化しSprite化していく。水と霊化(=幹細胞化)していくことを意識しだそう。成熟した細胞の幹細胞化。黄泉化。黄泉がえり。霊蘇生。地球の霊細胞化。霊的因子化。=無化。アセンション。


太陽系的な主が銀河太陽系主に変わっていく。上位の銀河系的な主が標準化していくが脱銀河系的な(多銀河系的な)主が上位に感じられ始めていくことになる。このことは人類の悟りのラッシュを誘発していく。


脱銀河系意識、銀河系意識、銀河太陽系意識を新たなステージとして三分節意識、三分節統合意識を展開していく。23の多次元に突入した。


1次元 火のエレメント

2次元 風のエレメント

3次元 土のエレメント

4次元 水のエレメント

5次元 王座の行動性

6次元 フラワーの受動性

7次元 ヘブンズドアの光性

8次元 フォースフィーリング

9次元 悟りの領解

10次元 惑星のキリスト

11次元 宇宙性の聖火・太陽

12次元 スターチャイルドの聖櫃

13次元 ハーミットサイクル

14次元 マザーシステム

15次元 ファーザークラウド

16次元 聖職者の蔵

17次元 地球意識

18次元 月意識

19次元 太陽意識

20次元 下位銀河意識

21次元 中位銀河意識

22次元 上位銀河意識

23次元 脱銀河意識

24次元 天の川銀河フォース

25次元 天の川銀河セレモニー

26次元 天の川銀河パープル領

27次元 セントラルサン

28次元 アンドロメダ意識

29次元 ギャラクシーズイエローサブマリン

30次元 ゴールド上位銀河群

31次元 水の神域

32次元 火の神域

33次元 創造主のエレメンタル界

40次元 水的な叡智

50次元 火的な叡智

60次元 光的な叡智

100次元 超如来

200次元 半全銀河の超如来

500次元 全銀河的な超天使

1000次元 全銀河超大天使

10000次元 全銀河超創造主

を作成


33修道プログラムを23の多次元に入り41の宇宙空間モデルを形成した。これに神界・霊界・現実界の3界を合わせた123宇宙空間モデルをベースにし過去・現在・未来の時間の経過を展開していく。369宇宙世界観が現世質の宇宙であり、この宇宙の過去世、現世、未来世を合わせた1107宇宙観を世界として捉えた。24のセーフティを少しづつ突破し29のチャレント次元の哲学とした。1107宇宙観が29。28がアンドロメダの介入。1107宇宙観で悟りである。エンペラー+ブッディ。ならば30はヒーロー+宇宙的キリスト、これがホーフか。30を突破が次だ。


1107宇宙観が悟り。これ以上大きくはしない。第3ミッションはヒーロー性の表現でもある。2はエンペラー、1、ハーミット。

聖白色同胞団への入団は第4ミッションか?

4は教皇、5はキングチェアー、6フラワーで前アセンションらしい。7ヘブンでアセンションだと思う。5は5次元。

まず第3ミッションを完成させたい。30ホーフは時間観か?第4ミッションが時間観か?今度は時間の解脱か?44、34聖職者の始まり35玉座36ミロク性37ヒーローヘブン38サイキック39上悟40達成41キリスト性42権威43英雄44聖英雄と水の叡智、ここで半如来ここで第4ミッション完了、そして聖白色同胞団への入団を第5ミッションから。


観瞑想と操体に移行したい。                                 


41✕3界✕3=369(全宇宙)×○相(その形質のゆらぎ)✕2(金剛・胎蔵界)=738✕○相=?=これが現世質宇宙界✕(○過去世質○回+○未来世質○回)=BERILAS・SOAP


1107宇宙樹曼荼羅界に金剛界胎蔵界を合わせた2214宇宙観。


4(教皇)とか8(フォース)止まり。5(権威)とか9(悟り)10(キリスト)に向かわない。このシフトがエリートになる違い。

48音(根)ヨハネと5910キリストの違い。5910になるのかもしれない。7、8レベルをキープしたままの。


そうして33修道プログラムを80パーセントマスターすれば想観瞑想Cosmoence+瞑想を始める。私達は数年に及ぶ思考瞑想の果て新たなる宇宙観や世界観を理解してきた。思考内に宇宙論を展開してきた。目を開け世界には考察した宇宙が歴然と存在している。この実在の宇宙に触れ照観(共感)していく。宇宙共感をCosmoenceしていく。そうして観=+観ていく。私達の提起した2214宇宙観の大樹の果実を味わうのだ。照共観を楽しむ。右脳的に理解していく。これは第4ミッションに対応する。

第3ミッションを80パーセント完了。第4ミッション想観瞑想へ入る。


解脱と覚醒は宇宙性から始まる。平成最後の大寒波以降太陽の波形が上がり世界は変容する。太陽の波形が変わったから。



仕組みとしては人の意識が宇宙を悟り主に認識されこの太陽の光が次元上昇し地上の生命の波形が上がる、アセンションが始まりました。


平成最後の大寒波以降アセンションが始まりました。今までのスタンダードの生活が壊れ始め変質上昇していきます。すぐにでもベジタリアンが増えだし悟りのラッシュが始まります。


巨大な法則がこの太陽系の波形を上げています。進化です。この波形の上昇した世界ではしていくことが変わります。日月神示のいう嬉し嬉しのミロクの世に変わります。波形が上がるのです。


ホスタは蓮に変わる宇宙性の蓮華です。369宇宙や2214宇宙と共感しましょう。

理論的に完成プリントがこの街に発生しました。

どうやら私が開祖になります。宇宙レベルでのホスタ部座に入ります。

今年2月にアンドロメダに意識拡大された日神奈川は雨に変わった。私は横浜時代に雨が降らない主の天気、冬でも暖房をつけない室内だった。2015年海老名に凱旋した時だ。天から祝賀とセロファンのような聖霊が降りてきて告げていた。昨日4月9日25時過ぎに1107宇宙にまで意識が拡大された。そしたら大寒波だ。自分の能力じゃない。神、仏、主と直結したまま3万5000時間程修行していて上に大きな意志がそうさせているとしか思えない。昔から天気を操れる感覚はあったが。謎。


宇宙性の蓮のような植物に座り2214宇宙を観照する。どのような悟りを得るだろうか?この巨大な法則によりアセンションする。私達の意識が太陽の光を次元上昇させる理由から地上はそうなる。


「陰極」元であり玄幽の霊気と交流する。身が陰極へ帰り幽世に本体を居住する。玄幽の力を現界へ現す幽人となる。この道の奥義が陰極である。第4ミッションで陰極を行う。仏教はHASUとなり宇宙性へ解脱した。だがこの思考には陰陽の別けがなかった。イエスも同じ。陰で極小の力を極大に発揮する。葉の裏である。陰極界の光を求める。この役を仕事とする。これは地震、火山の国の最大の徳業だ。神道ヴァージョン。今までの考察は秘教と言っても真の裏ではなかった。洋の東西南北どこでも陰極が生命の生きる力であり元である。


大きな父の完全方針に対する限定的に全く正しいルシファーの別の意見の主張、これがルシエルの力。この力は人類に知識を与えた。大きな教科書のような方針はこのことを戒めている。盲目的に主が正しいとなるがルシエルは理解を産む。


今までは産みの苦しみだった。舞台は用意された。次は本心を扱う。

仏陀的には物質性をどう扱う?転じてnuHASUでは?


パラダイス的には人生を全て享受すればいい。


ハス的な到達点(パラダイス)は何処だろうか?


主の内面へいこう。これで神道と仏教インドと調和性が保てる。主よ主の内面世界へ自分の内面世界を結びつけてください。この主の内面側が聖白色同胞団への世界への入口になる。

(第3ミッションを70%終了した、2214宇宙観を考察し29のチャレントを達成した啓示があった。30のホーフはわからない。31エレナは水と関係がある、32カレントは火である




第4フェーズへ・・