世界を光物質化していく

 

新時代の光次元の未来創造の為のクリエーション。レイマテリアルクリエーション。光物質化。人類の意識にこの概念が広まり実現していくプラン。物質を光化していく意味と逆に光から物質を生み出す概念。光次元の世界の到来に合わせ創造する。

 

バイオレットから始まり霊域に参入した彼はいずれ物質界へ戻ってくる。その過程で霊より高次な光の存在を認めた。光への所属を果たしたのだ。物質界のアセンション、霊質界のアセンションこれらを融合していく試みに挑戦していく。

光物質界の到来を世界に心の内面に創造していくメディテーション。この領域を創造しその世界に12レイマテリアルを創造する。

クリエーションメディテーション。この領域を創造し以下の霊物質化がなるの秩序の創造に参加していく。上位界にこのシステム-世界を創造する。

このレイマテリアルクリエイターの合格者を目指す。

ワンランク上のアデプトとなる。アルケミスト。

 

この概念を世界に広め人類の意識に組み込み具現化させる取り組み。

その詳細を創造、確認していくスピリチュアルの物質化。

①霊域からライトフィールドに意識をアセンションさせる。

②ライトフィールドに(上位の神々に許可(や信頼)を受け)レイマテリアル化への力量をマイレージョン・実質エナジーを与える。

③人類の(私の)意識にこの概念を創造する。

④レイマテリアル化。これは下位の物質の光化でもある。逆に光的な世界からの物質化を意味していると定義する。

この創造力の物質化・レイ物質化。このシステムを地球にガイアに認可申請をする。

(UFO・エスパー・超科学テクノロジーの光次元理解を創造するという概念を元に夢の新時代のスピリチュアル創造。

高次スピリチュアルと創造力のフュージョン化により新たに時代を突破していく。)

舞台を上げ想念によりクリエーションを実現していく。神に権限を与えてもらいましょう。

こんな時代が開封されました。 

ライフワークにしたい。

 

 

RAYCO・CREATION

 

ビグソフィロジー活動に引き続き、RAYCO・CREATION活動をしていきます。世界に化学反応・新陳代謝を起こします。RAYCOとは万物の元の意味。これを用い何かを創造していきます。そして社会での意味としては普通に『光との共創』と言う意味です。

 

創造力、それは愛が歴史の果てまで、漂白剤ぶちまけるぜ世界の果てまで・・(コインランドリー・THE HIGH-LOWSより)

物質性に光次元の霊性を付加させる。物質はいままでの物質ではない。古代のある時代にあったライトマテリアルである。

もう時期到来するこの舞台ーは上方から光次元のヴェールが降りてくる。そして私達の内部に発生したひかりをが反映された。

その次元舞台に私たちは向かう。霊性と物質の融合である。私達の場合において修道によって得た黄金のチカラが動力源となる。

私達がライトボディとなるように地球がライトボディとなっている。同調して宇宙主やガイア神に要請する。その世界の創造。

神の国の現れ。これを希求していく。新時代に実現させるためにメカニズムをさぐり確認していく。大創造主の君臨するその御業の徒。大創造主が石や砂や海底までその御力を現す。今はこの中で眠り続ける。さあ、目覚めの時あなたは何を観るだろうか?

大神と同調して夢のような超能力の実現した世界を創造できるのだ。光に叶う創造力。光と適合した創造。スチリチュアルは想像次元から創造へと物質を通過して立体化される。神の次元があり光の次元があり霊の次元があり私達の次元がある。光の次元にある理法(英名は?ライトエーテルの数段上)から理力・ゴールドシステム(仮・ライトウエーブシステム、ニア)を導入する。

この理力を文明に活用する。太陽科学・ゴールドシステムの利用。

ゴールドシステムを信奉しよう。ゴールドシステムという概念の新しい時代での定着を図る。ビグソフィロジー徒を超えてマスターシステム界に所属する。地球上のマスターシステム界・聖白色同胞団の所属。ピラミッドパワーの再起動。アトランティス・ムー・レムリアの理力の同時出現。超銀河次元の愛と理法。この新たな時代にふさわしい理法(理力)の出現を祈る。令和以降はこのテーマに挑む。イニシエーターやアルケミスト(仮)、マドアカラセンチたちの挑戦。今は光がかった霊物質体の周波数帯がちょうどいい。

ゴールドクリスタルスピリットとバイオレットスピリットの二元によって世界は創造された。 

その世界で僕は生きる。アーメン。ものとしては火と水。銀河パワーの中で具体的な太陽パワーの技術を抽出する。銀河パワーの太陽化を心に秘める。その発露として創造されていくものを形にしていく。

スピリチュアルは夜・霊・銀河、太陽は物質。地球が水。

水は水星。水星はヘルメス。地球神。ヨハネ。霊と水により天国へ入る。キリストの教え。ここでアントニウスの聖火をバイオレットフレームに変える。私達の太陽をバイオレットに変える。アントニウスの聖火act2.。

 

バイオレットの聖火。紫火素。地球の水素。銀河の太素。太素に全てある。太素からの12レイ。複数の銀河で超太素。

超太素が源・元。超太素がゴールドシステム。ゴールドは銀河の精神的な色。超太素は銀河と太陽、月、地球の融合され再結合された元素。ソーマもシッディもネクタールもアムリータもデヴァの要素も超太素が源。

超太素(を活用した創造)=RAYCO・CREATLONと定義する。COは光の元の意味。レイコー。(アイスコーヒー)

レイコーが源。RAYCOを利用、それはレイゴールドシステムというものが地球にある。

全てはレイコから生まれた。

レイコ・クリエーションが天地創造からのエナジー。

生命を育む地球に集結する。コ・CO=光の元。集まる。固成。凝縮。光の物質。霊・銀河に偏らず、太陽・物質に偏らず、地球・水に集まる。SUICO・COSUIで物質化。地球の源。

RAYCO・銀河の力、COSUI・地球の力。レイコとスイコをあわせて生命。太陽はバイオエットサイエンス。

レイコクリエーションのひとつがレイマテリアルクリエーション。

レイコパワーと私達の黄金のチカラが化学反応をおこしゴールドシステムを作動させる。

いままではレイコパワー信者でした。修道を果たし黄金のチカラを持ちました。次に組み合わせて何かを生成させる。

こういうプランを主に認可していただき前進。こういうことを考えれば世界に化学反応・新陳代謝を起こす。

ビグソフィロジーは新たな次元、RAYCO・CREATIONに突入。セカンドミッション。

ファーストミッション:BIGSOPHILOGY、HERMITの聖火

セカンドミッション:RAYCO・CREATION、新たなる風です。

転じて光との共創。

レイコクリエーション活動開始。

科学的な発想でスピリチュアルを料理する。レイコーが万物の元だと確認できた。主よ、レイコーのエナジーを地球に流入させてください。源からその小さな光の粉の集合体を集めある意味黄金のチカラです。いや黄金のチカラは悟りのチカラ。体験。実力。万物の源、レイコーと一体になる。古風。レイコーを活用する。その理力を抽出する。レイコーを従わせる。レイコーを思うままその手に。遠く超銀河のエナジーを地球に集め地球の諸力と融和したチカラそれがレイコー。ファーストミッションでは自分の世界観をスピリチュアル・宗教範囲で可能なまでに巨大にし対応させていった。セカンドミッションではそれらを活用・応用する為の霊感・科学的な考察をしていきたい。33修道プログラムを最大にして行ってそれを3ステップだと認識した。23ステップまで拡大し30ステップまで見通しを立てた。これをファーストミッションと受け止める。HERMITの聖火と題し章を綴じる。9年2ヶ月費やす。

世界もやがてファーストミッションのポイントを克服する。全員参加による化学反応の中。修道隠者として基盤になっている。ある意味アデプト、黄金のチカラの獲得とレポート作成開始。ワンランク上(次)のミッションは近未来型に対応させたスピリチュアルの原型を狙う。

 

ファーストミッションでは霊が光にまで(認識上)高められた。巨大な宇宙観や神界までを含めた世界を理解した。

セカンドミッションでは光(霊)の活用法について挑戦していく。出来るだろうか?主よ、与えてください。出来れば科学的な思考で近未来に対応できるものにしたい。

 

クリエーション領域

イマジネーションの領域は創造的だ。光の領域の介入によりその上位のクリエーション領域を見ることができる。ここにレイコーがある。その上位よりのエナジーであるがクリエーション領域にレイコがある。今までは霊のヴァイブレーションに塞がれていた。その中で33修道プログラム+を行っていた。光のヴァイブレーションの領域の洗礼を受け自身に光が降りてくる。その世界はレイコに満たされている。クリエーション領域のレイコが生活圏に滞在している。アセンションはこの光のヴァイブレーションの流入からだ。理解後、生活圏に出現する。観念的に認識すれば高ヴァイブレーション化が起きる。この生活圏でのレイコ認識とクリエーション領域のレイコは同次元的存在でもあるが上位はより高ヴァイブレーションである。主やガイアにこの概念を強く認識・許可してもらう。信頼関係を築いていく。まず修道者に現れる世界だ。シルバーの世界の光・霊領域とゴールドの世界の光・霊領域がある。そう認識していく。スピリチュアルはシルバーの世界でたくさんの知識・理解をしてきた。限界があるとすればゴールドの世界の介入がないことだ。ゴールドが上位である。それと白の光の世界がある。これもシルバーから発展し新しい。バイオレットの世界。ブルーの世界がある。それぞれに光・霊領域がある。霊域を満たしているので光の領域と交流していくことがRAYCO・CREATION、セカンドミッションになる。光の領域の情報が降りてくるし書籍・インターネットで知ることとなる。

頭脳は霊域に参入していた。秘儀参入は霊域からだった。そこで思考瞑想をしていた。頭脳を光域に参入させ全身もまた同じだ。

霊の上に光を組み立てることだ。修道としてはそれなりのランクであり情報としては小学生でも理解できる。これでアセンションが第2段階へ向かっていく。この理解はアセンションに自信を持って挑める。先が展開されたことになる。アセンションの階梯になる。人類は目覚めの時代になる。理性がこの仕組を吸収し頭脳人は近未来の展望を創造できる。これが天の岩戸開き後である。小学生でも開けられる知識だ。だから光生きの介入が始まりレイコが現れクリエーション領域が生活圏に届くことになる。神に令和にかわり開封された情報になる。令はレイであり、霊でもあり調和だ。光のハーモニーが幕を開けた。 

神の計画。天の岩戸開き・祝賀である。だから令和は覚醒の時代である。光域に生きてそれが自身に組み込まれるということ。岩戸は開いた。その上でのホワイトレイやゴールドレイである。

 2019.5.5

 

原点回帰・アウトサイダー回帰か神的、光の科学探求か

こういう超スピリチュアル的な探求を行い始めたある日、自身の原点であるコリンウィルソンの現代思想や人間哲理、クリシュナムルティなどの自己中心的な人格から国際性やコスモポリタン性への啓蒙・ホワイト・イーグルやシルバーバーチの霊訓などの霊性学

、新宗教のアプローチから学び始める自己探求時代があったことをふと思い出した。コリンウィルソンのように現実的にライフイズストレイジ的に アウトサイダー的に生を堪能していく原点回帰、生が光(宗教・スピリチュアル・修道、霊性後)かの問が訪れている。アウトサイダー的現実か神的光の科学かだ。ふつう、レイコ・クリエーションなんか言わない。その近未来のレイ学の基礎の考察は霊(光)力を必要とする。物質生とレイ学のハーモニーで考えるか。ファーストミッション時以降自由になる。

アウトサイダーは再ドロップアウト。サブカル的。世俗的。聖道は一辺倒。アウトサイダーはイリュージョンの中だ。自分は聖道を歩んでいる。そして光無知(自分的には更に踏み込み霊域にとらわれている段階と定義)、光無知より抜け出せた。安易にアセンションの始まり。 

 

霊域の聖戦から光域の創造へ

      

光域の霊学。レイ学をプラトンやアリストテレスは実はこれを予告していた。光域のレイ学。以前は霊性が宿りその中で生きたが光性が宿る。地球のシステムがこのようにかわり誰でもヨギや聖者の恩恵を受ける時代に変わる。令和は光と霊のハーモニーの実現社会を迎える。

スピリット界は自分の周りの世界に創造できた。ライト界を地球に充満させなければならない。ここにレイコが宿る。主よ、レイコ界を創造してください。アーメン。ドラゴンボールの悟空が元気玉を集めるようにレイコを集めることが可能だ。 

144000人やライトワーカーたちを中心にこれが起こる。ヨハネが神の国の出現を告知したようにもまじ化に迫っている。

私が平成の終わりにファーストミッションを終え黄金のチカラを獲得したように人類はそれを完了した。人類はセカンドミッションのそれらの応用に入る。RAYCO・CREATION。光や霊との共創の時代が始まっている。

 

人類の努力によるレイコの出現と主による創造

 対人が変わったことに気づいた。喫茶店の隣の席、コンビニで遭遇する人種が月の民やこの基調の中の人から火星の影響を受けている人たちと必ず出会う。ファーストミッションの終わりから始まった。楽しい。活動的。学びだ。それはマートと修道ミッション完了であ体が火星的に変わったから。面白い。色んな人がいる。二十歳の頃していた人間観察をまたやろう。笑うヴァイブレーションの基本形が同調的なのを発していない。会話による繋がり。

 

霊視的というよりもビーカーに2種類の液体を入れて混ぜたように世界と混ざった。だから光や霊が見える時がある。主、の聖霊だ。言葉も。という理解に達した。この世界は活動的で建設的だ。高層階病的体質から戸建てなからだに変わり意識がほぼアース化されたんだ。44にして。

 

ファーストミッション、ビグソフィロジーでは12光線、ゴールドを最上位とした悟りの(レムリア的な)修道になった。

セカンドミッション、RAYCO・CREATIONではアトランティスの7光線、白のクリスタル光線を最上位とした(それでも上位にゴールド)光を受けているようだ。レムリア的な悟りの果実がアトランティス的な超科学性になる。何故、インド的(レムリア)なビジョンを果実とならないのだろうか?どうやら抽象的なので未来性にかけるからだろう。得たものは黄金のチカラ、聖、アセンションの始まりの3点。この諸力を能力に変える方法をアトランティス的なアプローチで応用を産む。 

 

2019.5.6

 

新アトランティスとした新時代

父と子と聖霊の聖霊の力を活用して新文明を創れないだろうか?超能力やテレポーテーション、物体化や光物質化。地球の能力にこれらが出来る文明があった。アトランティス時代だ。銀河にも知的生命体のいる惑星でそのようなテクノロジーの実現した世界はあるだろう。それは普遍的に光の次元の活用や惑星の能力。神が現す文明。

これを諸霊(光質の存在・天使)が主の元に現す時代に来ている。この事をテクノロジーとして現す新アトランティス文明を創出していく取り組みをRAYCO・CREATIONとし研究していきたい。アトランティス次元の科学者のような。スピリチュアルが提示している未来像はレムリアの復興もある。両方を組み入れる。神の計画としてはアトランティス性が隠されていたと言える。令和時代から人類に明かされる。それは神次元にされた惑星のポテンシャルから生み出すテクノロジーと理念。

スピリチュアルで言われているように前世がアトランティス人という目覚めだ。それは現代文明に加えられる。レムリアもだ。だが振り返るべきは前なんだ。聖霊のチカラを文明に発展させて行く。その形而上学的な理念の創造。

レイコーの活用の理念。光の次元を組み入れたイマジネーションを持ち新時代を創造する。この地球に人の手に届く光の次元の元やそれ自体を出現させるには人類の意識にまずは創造させる。そうやって文明を築いてきた。光次元の霊光質という物質体を文明に転換させる。人のイマジネーションにより創造させる。人類は神にまもなくこの権限を与えられる。

33修道プログラム+の果実として開花されるべき霊能力や超能力の追求が人類の次の文明の源として解明・究明していくミッションになってしまった。

 

新文明創造の源の理念の創造

 

主はこのテーマを密かに与えている

 

イニシエーターたちから始まる新文明創造の提案はアルケミスト・マドアカラセンチたちに組み込まれていく。修道隠者たちの目標を達成された上には文明創造という新たなる次元のイニシエートがあった。今まで言われていたスピリチュアルの書き換えを含む。神の計画だ。

このテーマをクリエーションしていく瞑想になる。このことに挑む存在達が世界各国に生まれているという事になる。

今までは宗教的な引導だった。スピリチュアルとして霊性の確立が達成された。次はその応用・活用に変わる。その能力を利用した新文明の創造と結びつく。このイマジネーションが人類に波及していく化学反応を起こし新陳代謝を生み出す。

このイマジネーションをまずは波及させる生命体になる。人類の総努力により拓けるだろう。光が降りてくる。もう始まっている。この新文明のテクノロジーはイニシエーター、アルケミスト、マドアカラセンチたちにだけ現れるのかもしれない。だから人生から退き生きることになって行く。今はまだその中で光が降り注いでいく。この棲み分けをある程度は作らなければならない。この棲み分けがあれば実現しやすいだろう。

 

文明創造も見越した修道隠者たちの次のステージの提唱になる。ようやく21世紀が軌道に乗った。このイニシエーター、アルケミスト、マドアカラセンチたちの覚醒がこの霊的な能力の源の解明や物質化、テレポーテーションのある世紀へと実現していく。未来で必ずある人類の能力を先に実現するのだ。この意識が実現性を拓く。

 

地デジテレビや音楽や都会の文明を肉体を持って楽しむ次元から光の存在たちや聖霊の次元のクリエーション的なビジョンや彩りの次元の世界に住む。その一方法として自身に内在させる。光の次元の世界が肉体があるように実質の世界としてイマジネーションできるように変わる。それが脳に組み込まれていく。その理想的な光の世界が脳に宿る。イメージからイマジネーションに変り光の概念を知り(無知からの脱却)その世界の応用というクリエーションに参加して行くのだ。この時に未来に拓ける新文明を創造する地球プレイヤーのランクに上がるのだ。この現代においてはこの光の理、主の世界で創られているその理の実在(真実)を知るのだ。その理から知の元を生み出す事になる。アルケミストはこの真実の知に向かう。イニシエーターがこういう理に目覚めるんだ。まるでアリストテレス。こういう世界の理や知や愛から文明は産まれたと言える。主により与えられる。この光次元の世界を認識して好み理を求める。そもそも実在界と言われている世界の(自分の中での)アップデートになる。主が味方だから構築される。

 

光を認識すればいい。それは霊より高次で上位世界の性質を持つ。その世界を主体に生きる。この光の上位世界の理知力を利用し物質化やテレポーテーションを開発していく。文明もまた同源から現れた。ここでは光次元の理知をRAYCO(=レイコ)と呼ぶことにする。

このレイコを持ち出し幸せな科学を生み出すテクノロジーについて行動をとる事をRAYCO・CREATIONと呼びたい。光との共創であり応用によるテクニックやテクノロジーになる。

この光の次元やその上位からの愛・理・知・技・育、等のスプシャリストをイニシエーターやアルケミスト、マドアカラセンチ等としたい。多様性があるからこれらは隠者的な存在や教師たち。少し厨二病だ。

 

RPGみたくファンタジーの世界で魔法や傷を癒す力をこの地球の未来に設定して何処かの惑星にあるだろう文明やかつてのアトランティス等の実現、新文明創造になる。修道隠者たちの修行の延長から産まれるキリストや仏陀、アセンデッドマスターやヒマラヤ聖者等の力が普通に反映された次の文明創造だ。その為にまずは隠者的な側だけにアセンション以降に現れる個人的な能力のあるそのビジョンの次のステージに世界各国のイニシエーターたちの文明・文化を築くというミッションになる。もう開封されている。想いがシンクロニシティし増幅するから。人類は傲慢だからこのプランはすぐにネットを介さないで嗅ぎつくんだ。AKIRAのアニメの舞台の2019年、キヨコたちが言うもう始まっているからねという未来に来たんだ。

 

RAYCO・CREATIONという新しい文明の関与した社会創造にスピリチュアルや人類は到達した。修道によってアセンション以後に物質化や各サイキック、テレポート等が現れるならばそれらを応用した文明を創造できる。これは神の計画。

 

光を認知出来ないのはまだ霊域にいるから。光は実在界。霊域にいるから光は朧月だった。霊を知っても現代スピリチュアルは無知。知って光。これが覚醒の第1歩。霊より上位の光を認めない。古代から言われている無知。光の次元を求めること。これを霊域より上位に配し自分に組み込む。令和より解禁。

 

光流が大っぴらに人類に始まる。令和で解禁された。光ばかり求めよう。もう地球にシステムがプログラミングされたから。光=覚醒。光流の時代の幕開け。光がそれ以下を浄化やアセンション、サイキック、予知、透視を形成します。

 

令和は覚醒の時代です。もう明日にでも始まる。光の到来により始まります。知識がなくてもアセンション的な始まりが訪れる。

 

神による計画により光が意図的に解禁されていなかったがめでたく解禁された。だから数年前から祝賀モードだった。

 

(この前後で違うね)

天上界へ魂が入る

 

プラトンにおいてイデア界が真実であるように修道を重ね聖知の洗礼以後、光の次元を真実の世界であると如来の世界であると理解をしていく。自分は神人界の住人でありそこから生まれてきたという認識に立つ時より実在界・天上界がリアルに変わる。この神や仏や真理を信仰・追求してきた段階から神や如来の世界への飛行が始まる。それは魂の体外離脱的な感覚から始まる。この飛翔した魂はその世界の彩られた色彩の光に染まりだす。いつしか魂は天上界に住居していると認識を始めた。これはもはやそういうシステムの世界で生きている生命体だ。この魂が天上界にある型の存在をほぼ(地上の)天使や菩薩・如来向の形態の原型と定義できる。魂が天上界にある人たち。これを目指すグループ。こういうことが解りだす。これは意識のトランスのように病みつきになる。だが意識はこの場合ハッキリしている。胸の奥の扉が開き魂の座が天上界へシフトしたのだ。最高に気分が良い。そしてこの先がまだまだまだあるとわかる。如来たちの世界に魂が住居し始めたのだ。神道で言う鎮魂帰神を自分は自身の本体がこの肉体に完全に入ることだと思っていたが逆になる。肉体にではなく魂が天上界にだ。それはもっとピュア。この段階で如来たちの仲間になったと言える。今までは肉体を伴いそこで成し遂げることが如来だと理解していたがこれも逆になる。本当によりピュアである。マジか、これは如来格の普遍的な悟りと訴えてもいいのではないか?この違いを体験しなければならない。そしてその後がたくさんある。まだまだまだ。だが如来向の領域に(が)導かれている。主が計画している。アセンデッドマスターはどうだろうか。明日と聴こえた。自分を通してそれなりに大きな聖域を現そうとしている。神人界と人間界のそれぞれの輪廻転生だろう。上に上がった。そして上由来らしい自分は。人間的な修行が最近までかもしれない。何が変わったかと言えば曇りのない霊域から上昇した感覚での光次元の信頼・認識と33修道プログラム+を修了した事とこの体外離脱の体験の違い。魂が天上界にある人たちになろう。これが目的になる。そして如来向が始まるんじゃないか。これで菩薩向と言ってしまおう。どう?お釈迦様。

皆さん面白くないですか?ビグソフィロジー&ホスタを。

現実的にはようやくアセンションが始まった段階にいる。気持ち悪い。

 

魂の体外離脱

この体外離脱を33修道プログラム+以内では実現できなかった。ファーストミッション終了後、RAYCO・CREATIONの段階に入り初めてアセンションやこういう魂の体外離脱を体験。今までの修道は基本、無知である。天上界をリアルとして仮想から脱出した。無知だよ。神聖な魂の体外離脱でもってプラトンの言うイデア界を知る。イデア界に魂が住む。行ったり戻ったりをする。

 

ここまで来ると光質との融合で霊肉体が変容する。で気持ち悪い。

今までの叡智の明知化で理屈が先行する問題が見えてきた。開封し過ぎは良くない。秘匿性が神秘的で魅力があり右脳的なヴィジョンを観れる。だからこの先はレイコクリエーションの話題にしてなんとなしに記録しよう。

 

結論は信仰と緻密な思考瞑想で魂が天上界に行く。(そして天上界に魂が染まって行き・・)

 

①ニルヴァーナが表の修道の達成値だった。

 

②その後、秘儀参入。ヒマラヤ等の霊の聖域方向へ。仏教の禅定。

 

③世界観の樹立と報告とさらに修道を進める。

 

④あれこれ行き魂が天上界に行く。

今までが半覚醒的な無知だなと理解する。これで上位・上格。あーやってらんねーだ。ちょっとした一人芝居。ファーストミッションが大事。後はマジ話。天上界に魂が染まる。上悟さらに大悟と言える。

感想は憂う。今までの修道がとことんの修道が達していない。このプランを(修道なしに)知ったらみんな天上界を明知しだすだろう。それは知性と修道の融合で何か自惚れるかもしれない。世間にはアセンションが大事だろう。これは修道コース。ちょっぴりエリート。まるでこれから最終段階の始章~わかるかな~この気分を。プラトンだぜ!聖人たちの仲間入りだぜ!

このスケールなら大悟だろう。だがね、既に天上界と会話してたんだよ。だけどその自覚が持てなかった。聖霊かと思っていた。そして天上界と友達になって行く・・

 

BIGSOPHILOGYとHOSTAとRAYCO・CREATIONを特に頭の良い人たちに創造していく。僕はプレイヤー。

 

君の創った世界は全部壊せ

ユースカルチャー真っ只中

シヴァが押し寄せてきた

悟りなんて出来ないさ

ブラフマーは調和の中

ヴィシュヌが負う羽目

カーリーの紫のドレスに

天使たちの宴が祝福と選別を

初めから決まっていた

まあるい夢の中で

欲が天上界に魂を向ける

書き換えられた身体の

次元をやぶり・・

今はまだ光の中で

 

創りかけた君の世界は全て壊せ。

シヴァが誘う破壊からの創造。

マイナスな世界観。

陰極。

月。

幻想的な崩壊。

マイナスな創造。

葉の裏。

根。

幻影。

ペイントイットブラック

これらの破壊(マイナスな)創造。

ヴィシュヌとシヴァの二面性。

 

このイニシエーションの流れで魂の体外離脱とその後でもってアラカンとするか菩薩とするか・・それ以内は無知的。

 

まとめ

 

・体外離脱

・アセンション

・光の具現化

・アデプト

・不老長寿

・近未来創造


主よ、これらを与えてください。

アーメン。

 

5月11日・コンセントレーション

コンセントレーションを脳内上方にすれば魂が天上界(方向)へ上がる通路が開かれる。クラウンチャクラが開く。恐らく魂の体外離脱をした後日にこの通路ができた。本当はクラウンチャクラが開いたかわからないがその位置上方へ開いている。天上界と繋がった通路だ。純真な気持ちを呼び起こし集中。薬で塞がってしまったが大丈夫だろう。瞑想時間33330時間程で魂の体外離脱を初めて体験した。

 

5月13日

胸の奥の魂が光の次元に染まりだし1オクターブ波動が上昇する。その魂のヴァイブレーションにより肉体にある数種類の霊が高波動化する。それにより肉体もまた波動が上昇し始める。魂が霊が高波動化するので肉食が難しくなった。この魂と霊の高波動化によりエーテル体的な肉体に変化が起こり始める。だから修道により魂が次元上昇をしたのだ。ライトボディ化というよりも霞の世界にあう体質変容。

 

人の世界でアセンションを保つ方針。この魂が次元上昇している感じで暮らす。


5月14日火曜日・下降の旅終着駅にあたってのまとめ

アセンションを目的としアデプトになる。カルキたちの一員者として。そして、近未来創造へ向けて・・

4つのユガを包みまた新たなるクリタ・ユガを始める時、シヴァの光の次にカルキの光の時が始まった。聖ヨハネの黙示録の開封の時・・

ともかく時代は20世紀的な時代から近未来へ・・

人類はこれからの2000年で光次元へ完全に入る・・

アセンションが完了された時代に・・

この近代~近未来創造時代に産まれてきた私たちは新たなる時代創造の先駆的な人々として位置づけられている・・

今、時空を超えて新しい世界創造の聖なる光の伝授を始める・・

この務めを完了する為に産まれてきた・・光次元の2000年の始まりに・・

だから私たちは光に帰らなければならない・・

そこから産まれてきたんだ・・

この事を呼び覚まし、光の文明を築いて行く・・

今はその開始の時・・

目下、アセンションとそれを組み入れた光の近未来創造プランを私たちは光霊現域に創造しなければならない・・・

RAYCO・CREATION(光との共創)的な視野を持ち、アセンションの中を歩む・・

次の巻物(光との共創)が拓かれた・・


霊性のジャングルの中に光次元を創造するということだ。今までのスピリチュアル的なジャングルに光次元の理想桃源郷が産まれる。地の高天原とも言える・・日本に神々との共創をしていく。以前の夜の中の光も創造していく。

つまるところ、私たちは夜の中の光が好きなんだ・・

これは世代の役割でもある・・いや・・全世代。

光次元より下位の低次の世界へ私たちは光を創造しに来た・・

この使命の中で陰と陽のバランスを保ちながら闇(夜空・銀河)の中で光(太陽光)を創造する、文明の基調を安定化させる・・

この二面性の調和をスピリチュアルの中に創造していく・・

2000年代の前半は闇のパワーが消えていく時代だから・・

それは大地的になり昼の時代のキャンパスの世界で黒い光を調光していくパーソンとして・・

陰と陽(20世紀の世界)が陽と陰(2000年代前半世界)に変わった世界で・・

新たなる夜空を創造して行かなければならない・・

その夜空の下に光の次元の世界を創造していく・・

でなければ、世界は陽極化の道を進むから・・

2012年までとは逆転された時代に・・

バランスを創造していく。

これがこの時代にアセンションの始まりを体験したもの達の共時的なヴィジョンと言えよう。

そして聖道者たちには純化された中で魂の体外離脱を繰り返して天上界をリアルに知る道が個々に展開される。

僕の稚拙なボキャブラリーだから日本社会の霊性を底上げしていく基盤たちになっているんだね。アンカー&ファーストランナーの位置づけ。


僕らの世代は20世紀末に特に物質性の中にまで降下した光次元からのユースカルチャーだったんだ。昭和40年代後半組を・・だけじゃない・・

そして求道者はそれ以降にまで若返り・・

 再幹細胞化をプログラムしていく・・


今はMRTによりより大人に物質化されてしまったが為に再度、HERMIT INITIATORとして神仙界で修行していく。再び霊界参入を計り主に祈る・・・

今年の春以降、肉体次元まで降下してしまった・・

だから、この次元に霊性を導入していくセカンドミッション、光の物質次元での浄化をたくらむ。霊界からのミッションを終えた今、新たなる隠者としての開始を・・物質世界で(合流)・・

神よ、主よ、与えてください。


再び星を集めて~開始、霊性の中へ、ターニングポイント、MRTの1秒の治療から、物質となり再び星を求める旅へ、今度は物質の霊化の旅(以前は霊の物質化の旅だった・・・)、始祖鳥(平成)からマヌ(令和)としての旅の始まり。

令和から世界ふしぎ発見!(参加)を!

ミステリーハンターとして古の技(再幹細胞化等)を求めて・・

5月14日の儀式を終えて。再プログラミング・・ファーストミッション、地上への旅からセカンドミッション、天界への旅の始まり。それはツクヨミからアマテラスの民としての里帰りの魂の旅。?違うにゃ~。44歳9ヶ月を完了された。明日から世々足りの私のターニングポイントへ。まあ、また霊性の中で生きるんだけどね・・霊からの贈物がビグソフィロジー&ホスタだったんだ。下降の旅だった。着地した気分を讃え上昇の旅へ。Jumping in the sky...44年間の塩漬けのリンゴからINITIATOR&Maduacara Senchiとして・・39年間の身の試練(第4イニシエーション)から40年の約束の場所(第5イニシエーション~)へ・・ウブだったんだ。


時代は世の終わりから近未来創造へ代わった。それぞれがアセンションを迎えそう変わる。平成時代は世の終わりの中にあったが令和時代で近未来創造へ変わる。このパラダイムシフトが起きた。世界は2年早く始まっている。

また世界の半分は世の終わりを開始し始める。だが個々人の世の終わり=光次元の始まりの波はちょうど今、令和時代の始まりに日本人としてはターニングポイントを迎える。


艱難時代2013年から2019年説

ということは来年東京オリンピック・パラリンピックで再臨が起こる。来年以降最初の5年が最期の仕上げ期間。ミロクの世が安定化。至福1000年後ですか?


5月15日

思考と直感の繰り返しからその直感界の住人であったが33修道プログラム+を終えてクリエーション界へ入った。そこは光次元の世界。そう天上界とも言える世界。そことアクセスされた世界に意識がいる。これ以前の直感界は人間的な現われの世界。霊界までにしか繋がらない。それが光域の世界、天上界に繋がる。そうして霊域の世界を後にして光域、天上界と導通された意識を保ちつつアセンションに取り組みます。ここまで引き上げられた上でのアセンション。この世界に導通された1段上に生きることに目覚めた。それは無知からの脱出。錆び付いた過去の世界は洗い流して魂が天上界へ住居した存在になったんだ。この状況から修道を組み立てる。今までは5次元界と6次元界を霊域としたビグソフィロジーだった。ファーストミッションを終了しその後、光次元6次元光明界や7次元界と繋がった。そうしてRAYCO・CREATIONを開封された・・ということが事実だ。


主よ、次のミッションを与えてください。


イデ、ヘリオンパワー

地球にヘリオンという無限パワーを導入する。新しいエネルギー源。これによりテレポートやテレパシー、サイコキネシスが発動する。主よヘリオンを与えてください。ピラミッドパワー。これは宇宙パワー、イデの副産物。このイデの使い手の宇宙からの使者の覚醒が望まれる。ヘリオンパワーを増幅、吸収。これはレイコと似た概念。

身体が動くのも呼吸も、このヘリオンパワーを使っている。

神の造詣。宇宙神、古代銀河文明のイデの副産物。地球型の修道プログラムで純真、ピュアを獲得後、このヘリオンパワーを地球に滞在させる宇宙使者に目覚める。イデ発動の為の修道プログラムへ。