第6フェーズ・アセンション
そして身体の中にある聖光体=エクストラライトボディへと霊が覚醒していく
マザーアースの中の光体に包まれて
意識であるエクストラライトボディの頭脳が覚醒していく
時が支配する
野菜をタンパク質に変質させるチカラを私たちは有しているように肉体を霊質に変えるチカラを手にできる
そして霊肉質の次元を変える
この時、野菜を元にしている方が起動しやすい
植物性タンパク質がよい
白みそがよい、これにより次元の差を立体的に理解する
光霊体になろう、霊は下位
天から流れてくる愛の光のネクタールを身体にハートに流すのです
飲み続けます
神に与えられる
基底(仙尾骨)に命を灯すことです。第4フェーズではいのちの水・アムリータを求めましたが、第5・6フェーズからはいのちのソーマ・光を確認します。
そうして主の叡智に繋がりモナドとシッディをたくわえ第6フェーズ、愛と浄化の光の存在へ。
主の御力を受けて
ライトニング、12光線化、エンボディ、ハイヤーセルフ統合を行いアセンションを目指します。
アセンションは第6フェーズです。秘教学での情報の第6イニシエーションになります。
第5フェーズ(イニシエーション)で聖知の洗礼を受けこの世にあった原罪以前の世界や12光線を知りました。
そして果実がライトボディ化と神霊世界や地球の歴史、宇宙を観ること、能力の発現、不老長寿だと知りました。
そうしてそれを実現するための最高の手段としてアセンション(ライトボディ化)が君臨しています。
第6イニシエーション、フェーズに入りこの心構えと6段階介入という自覚を持ち私達は、晴れてアセンションの階梯を歩み始めます。
第6フェーズ(ミッション)56段階から66段階を歩みます。
33修道プログラム+を歩まないでも大体の段階を歩みます。アセンションやハイヤーセルフ統合を目指す道から入ってももちんOK。世界の修道隠者たちやライトワーカーがこういうプログラムを行いその道を歩んだことを地球において刻印・印象づけました。
その産物がアセンションやハイヤーセルフ統合のためのメソッドになります。
私は思考瞑想を最後の最後まで行ないここに公開を迎えました。そのバックグランドに位置する修道が霊的世界に確かに法として工程・過程として形成されています。時の経過とともに世界へ波及していきます。
みなさんもライトワークを行いましょう。その積み重ねです。時が満ち12光線化が訪れるでしょう。
光の体を与えられます。努力として修道としてライトニング(内在霊や内側に光を呼ぶこと)や広くライトワークが大事です。
今までの修道プログラムは次元を変え新たに光を求める事になります。ここで霊が光へと変わります。
真実は光です。霊は代弁者です。
今までのあなたの霊を光で壊しましょう。ライトシフトです。あなたの霊域が次元上昇するのです。
秘教学でのイニシエーションのブッディ体からアートマ体にシフトするのです。これがイニシエーションの聖光の洗礼になります。
第4フェーズ(イニシエーション)での今までのコーザル体を中心とした身体意識から修道によりブッディ体を中心とした意識に変わりました。これが第5フェーズでの聖知の洗礼によりおきました。このブッディ体が第5フェーズの到達点でした。この段階を理解して、さあ第6フェーズの光の次元上昇へ向かいます。
意識の上ではアートマ体を中心とした感覚でいます。(修了の証)5ランクから6ランクへ入学したのです。第6フェーズ(ミッション)ではこのアートマ体をライトニング(私達・私の霊域に光を形成していくこと)させ12光線で満たしエンボディしていきます。
ですからアートマ体を練りましょう。身体内・こころにです。
それがアセンションのためのベースの身体でしょう。モナド体=ライトボディです。
アートマ体に翼をつけることです。
それが第5フェーズから第6フェーズ(アセンション)での始まりです。
そのアートマ体的な身体を光化させていきます。これが結論です。
まあ、
私達の求めてきたアセンションが時代的にも第6ミッションに入っているということです。
だから修道隠者の理解を知識として受け流しようは修行ではなくスピリチュアル、ライトワークを行えばいいのです。
じだいは第6ミッションが始まりました!!
あなたの行いの全ては第6ミッションに集約されるのです。
その自覚を持ち光を身体に吸収していきましょう。
そしてわたしたちの善行のマイレージが飽和・充満した光に満ちた新世界を迎えましょう。
「まず、(夕食後以降に)白光・ピンクを求めなさい。それがネクタール。
この世界をネクタールの聖光・液で満たすのです。
それが内なる魔法としてのステップです。
白光ピンクが魔法を誘発します。
黄金はそれから、権限を与えられたものにです。」
(この啓示を受け取る)
ライトワーキングのみです。
光に生きること。
理屈は究極が光が12光線的にアセンションするということ。
神とともに生命がその為のマイレージを貯めて行くのみ。
内側からも外側からも光ります。
そして理屈を手放せ。それはきらびやかな知性のため。
光次元の到来。(眠っていた)霊の波動を卒業して。
アセンションの極意は第7フェーズ以降で生きることです。
7が始まり・・・
23コスモエンスを体得し30フェーズまで見通しを立てこれらのスピリゾロジー的な修道をファーストミッションとして終了した。セカンドミッションの開始と共に喉が通るように変り達成感が変質し始めた。それで・・・
あれこれ修行していき光を共有していく。疲労度とある程度の真理の悟りが変える。体内が光質と混ざり肉よりも光を身体と捉え始める。光と混ざり肉体細胞のDNA等が光質化している。魂・真我は光の磁力に引かれまた光質化が起こる。それは天に昇る。体外離脱を経験する。光の強度・量が増加されて行く。アセンションが起動した。「修道瞑想」は労働と変わりまた黄金の体験としてチカラになって行く。仕事と同様だと解る。
光量が増えていく。光量は上位の位置を提供する。霊肉体の光質化により光の光物質肉体という感じだ。4(6)次元化。3次元の肉体の記憶に光質を織り交ぜて変容させていく。織り交ざれば4(6)次元化する。大陸ならば(4)6次元化なのかなあ。大陸=6説。
アセンションの始まりからの記述はRAYMATERIAL CREATIONにて23フェーズにも始まりを記載した
セカンドミッション~
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