《修行のロードマップ》

0「多種多様な宗教、スピリチュアル、現代思想知識~」第0ミッション、17歳~

高二の冬の始まり12月にあの頃書店に並んでいた西谷史のウルティマ妖魔変I~IIIというライトノベルズから始まった。よく覚えていないけどその頃にJDサリンジャーのライ麦畑でつかまえてを読んだと思う。これがまさにアウトサイダーの道への始まりだった。西谷さんのウルティマは何が衝撃的だったかと言うとその頃はまだ非現実的な世界と現実の融合された世界の両方を描いた作品は少なかった。主人公はパソコンを操りその世界で妖魔が関わっていくという西谷作品の定番のストーリー。こういうのから始まり、その頃はツルモク独身寮という家具工場の社宅のラブコメディにもハマってたなぁ。大友克洋のAKIRAが連載していた。後日19歳の頃に単行本を集めていた。童夢なんかも面白かった。こんな高3~20歳の頃にライ麦畑でつかまえての次に(超人類アンノンマンもこの頃19才)図書館で現代思想の書籍に出会った。コリン・ウィルソン等のその書籍は当時の若者には大人になる前の若者のモラトリアムの始まりに革命的なインパクトを与えていた。高3の夏頃かもしれない。コリン・ウィルソン達に洗礼を受けたんだ。西谷作品は若者的なサブカルだったがこっちは現実の世界で超越的な世界を語っていた。あの頃90年代前半はまだコスモポリタンが真新しい最期の時だったんだ。数年しないでリラやプレアデスが流行って行った。それは97年末頃、23歳。20歳の頃はもう身体の歪みを治す為の猶予期間として大学に通っていた。本厚木の本屋ででくのぼう出版のリラの本や新宗教、スピリチュアリズムを中心に20冊程を1年間で読んでいた。その頃、ヤハウェではなく真の神をバールとした書籍があってその神が救う神としていた。20代は日月神示にも少し触れ始めていたがそれ程スピリチュアルなまで向かってなかったかな。31歳の中秋の名月からお酒を飲むようになりそれまでにはネットで大本教学や日月神示を中心とした霊学の徒になっていた。スサノオ信仰が始まっていた。あそうそう、20歳の頃は美穂希祐月さんの書籍で大本教学にすっぽり入り込んでいたっけ。あの人をTBSでその頃に昼番組で見かけて、よく出演していたんだけど本当に神様がいると知ることになった人だな。それと高3の時に図書館で読んだ清田益章さんの自伝があって超能力はマジで実在するという出会いをしていた。もうその頃には僕はアウトサイダーの自覚があったんだ。この頃にハッピーサイエンスの釈迦の本心だっただろうか?釈尊のサクセスストーリーを読み釈迦仏教を知った。

日月神示にハマりだした30代ではスサノオやツクヨミ信仰をしていてそれとは別に友達とよくお酒を飲んでいたなぁ。男女仲良いグループでそんな日々を3年間はしていた。神道とブルーワーカーと飲食業の真っ只中にいたんだ。

そして35歳の秋以降に修行が始まっていった・・・

 

1ハーミット「仏教・薬師、釈迦」第1ミッション(フェーズ)~

2010年3月3日に窓の外に霊的な黒い蝶が降りてきた。それは規則正しく右側へ飛んでいき一度フェードアウトしこんどは左側へ規則正しく飛んでいった。そしてフェードアウト。右側中央へ規則正しく飛んでいき降りてきたその道を今度は上へ飛んで消えていった。これが霊界参入した修行の始まりの合図。その日にかパソコンの壁紙にコロナビールの画像を見ていてそのシンボルマークを霊的に考察していた。薬師と国常立大神様のもとに始まった。今思えばコロナビールがイエスの関与の始まりなんだ。この頃はよく霊的な素材を体の中に埋め込み補強し歪みをなんとかしようとしていた。寝ている胸元に霊的な赤いサソリが2秒出現したり、座敷わらしや夜空からしかも近いそこから仏の使いが現れてきたり幻視が始まっていた。瞑想中に左掌に地球が現れたのは流石に驚いた。この修業が始まる予告は2008年10月に実家帰りの夜道で雲に乗ったくせ毛の工業高校卒の30代パパの仏法の加護という宣告があったんだ。それが人生で初めての霊視になる。自分の場合、霊視は自分の能力というよりも見せられているから見えるという感じだ。

 

2エンペラー「大陸的」

これは修行が始まる以前から自分の場合幼稚園児の頃からジャッキーチェンに憧れていたから小学生で大陸的だったと思う。

3ヒーロー「東南アジア」

これも修行が始まる以前から30代からは東南アジア的な意識感覚があったと思う。

4教皇「聖書」

修行が始まり一年後の11年6月にものみの塔から聖書を受け取る。2回の玄関でのレクチャーがある。その直後、玄関に一人の男が漂着している所からキリストを踏まえた修行の長い長い旅が始まったんだ。霊的にその男はいた。仰向けになり玄関あたりに長い間いたんだ。金子とその後呼ぶその彼は今19年5月でも声も容姿も同じに登場している。聖書を受け取り以降霊が見えっぱなしの状態が基本続いている。まぶたの中に映る映像を意識でコントロールし映像を制御、展開していく修行や一メートル以上顔のDIOが現れたこともあった。自分とジャッキーチェン以外は宇宙に避難し残された地球で数ヶ月耐えている修行や太陽系の各天体へ行く修行、火星での救世主になる修行そんなのを聖書の最初の一年で行っていた。真冬に水風呂に入らされたこともあった。オサマディンラビンだっけ水葬とか言われた。東日本大震災のショックの中での修行だった。

5キングチェアー「インド・世界・宇宙」

聖書のお陰でか仏教はインドを通り過ごし中東エルサレムに意識のポイントは向かっていた。もうそことヨーロッパだった。聖書がなければインドまではそれなりに遠い道のりで開示されてどっぷりハマるのだろう。だけど自分は聖書でアジアだけではなく中東、ヨーロッパ、北米、アフリカと一杯になっていた。意識の座点が複数あったんだ。いつしか地球と一括りし始めていた。そして銀河へ座点は変わる。たくさん瞑想して主を中心とした幸福の科学のような神様たちを考えていた。2017年12月。それからサマーディを体験した。宇宙から太陽経由で地球、日本へと意識は降下していく。

6フラワー「ニルヴァーナ」ターニングポイント1

たくさん瞑想していけばシャ音を自身に当てはめていく。この頃は(2018年春夏)シャラと名乗りハーミット・シャラ・クリスティーヌとした。そしてシャスタ山に誘われヒマラヤに到達した。この年の冬春夏秋にニルヴァーナを体験した。リンゴの芯瞑想というヒマラヤに入芯していく行が始まる。ここまでで表の修行とする。約8年5ヶ月間の第1ミッション。

7ヘブン「ヒマラヤ」秘儀参入・第2ミッション(フェーズ)~

そうリンゴの芯瞑想で擬似ヒマラヤに入芯していく。裏のB面の修行。この頃(8月5日)に主より33の数字の意味の啓示を受ける。

8フォース「隠者・イニシエート」

そして隠者を名乗る。主により7年の月日を経ち解禁された。このヒマラヤから始まった裏の秘儀参入した瞑想はスターシード瞑想やインシャンバラ瞑想などを駆使し遊び半分でだがサマーディとニルヴァーナを繰り返す。こうして2018年12月銀河地球の案内を受けて菩薩向が始まる。

9ブッディ「菩提樹下」ターニングポイント2

大きな意識を保ったまま自室の自分自身に意識を収めるという境地に自然と至った。これを銀竜樹下の入芯として禅定に入る。身体的にMRTと自力整体により降りた身体の基礎がようやく出来たからだ。この長かった身の試練の39年を終え意識が身体に降りる事でもって自称如来とした。長かった修道の成果だ。悟った事のメインは時間が空間よりも上位とした概念だった。

10宇宙的キリスト「銀河地球」

菩薩として案内された銀河地球という地球参加を選ぶ。成道(1月29~2月17日)後2月28日ビグソフィロジーを立ちあげる。立教をする。

11宇宙的秘境「神智学・超銀河」第3ミッション(フェーズ)~

そのまま3月は神智学やアンドロメダを考察していた。

12銀河時代「秘教学」第4フェーズ、中位レベル~

サイトで立教している独自の視点からアリスベイリーの秘教学で言うジュワル・クール大師のイニシエーションを組み込む。ようやく秘教学の基礎を知った。第4段階に入り中位の自身の全霊域に移る。

13銀河的ハーミット「アセンデッドマスター」第5フェーズ~

アセンデッドマスターを組み込む。

14母なる神的思想「宇宙・地球聖白色同胞団」

聖白色同胞団を組み込む。

15父なる神的思想「聖なる知識」ターニングポイント3

ボブ・フィックスの著書「時を超える聖伝説」により修道が飛躍する。原罪以前の光次元の世界があったことを知り12光線の復古を確信した。4月下旬頃。

16使徒の境涯「光次元」セカンドミッション~、第6フェーズ~、実質中位レベル~

よって光次元を自身の全霊域の上位に組み込む意識を持つ。これはアセンションに重要。

17地球意識「アセンションの始まり~」

5月だからアセンションの始まりを体験した。

18月意識「魂の(天上界)体外離脱」

同じ頃魂の体外離脱を体験する。プラトンのイデア界のことや無知の知を知る。天上界に魂が一度上がった。

19全宇宙のゲーム・ゲート「近未来創造」仮第7フェーズ~

修道の成果を応用し人類はアセンションの次に近未来創造をしなければならない。

20アナザーワールド「純真・ピュア/パン」

ある時純真を悟る。ここまでをファーストパック~初級編とした。はっきり言ってしんどいが関わった聖霊たちなどが子供でそんな意識と共にの悟りなんだ。だから初級編。

21ギャラクシーニューワールド「多次元・多様性/主神仏習合」/「非人間の悟り」

ピュアの悟りまでは主と如来の元の一貫性のある修道だと思う。次のセカンドパックでは初めに神々の多様性により修道方向が定まらないジレンマがあった。だから克服するために主神仏習合とした。神仏習合が啓示だった。

22セントラルサンへの迎合「神道回帰」/「イマジネーションレベル・イデア界」

そして神道回帰を瑞の御霊に近づく事に。これはイマジネーションレベルという神道側からのテーマに合わせた修道のためだろう。

23多次元「非人間の悟り」

これは大事だ。最重要。多次元的に可能性が暴発していく思考瞑想ではもはや人では無いと悟る。このランクは聖者や超人、如来(菩薩)候補、天使という人でない存在が考えることだ。もうひとつに限界を超えるために設定を聖者等にした。こうなることで次のイマジネーション世界に入る。

24セーフティ「イマジネーションレベル・イデア界」

ここで幸福の科学と迎合を果たす。7次元天上界以降をイデア界と定める。それはイマジネーション世界。この段階以降果報が成立する。※以前にもあります。想像力豊かな天上界からの関係が始まる。長かった隠者生活が天上界的な祝福を受け始める。幸福の科学の基本三書は手元にありませんが被っているハズだ。空想的な7次元ではなく実在界の天上界(7)に正式に意識が繋がります。これから慣れ深めて行きます。天上的な実在を得た発言力が与えられる。6次元までは暫定的な天上界です。雲を超えた天使的な天上界に意識も霊的な身体も住居します。

イマジネーション世界に入るレベルをイマジネーションレベルと定める。ここからが中級者としての長く付き合う修道レベルだ。このイマジネーションレベルを板につける。今はこの始まり。(現在6月21日)そしてこのイマジネーション世界はプラトンの言うイデア界だ。だからイデア界という視点での修道がメインになる。力をつけ着実にアデプト(超人)になろう。思考力をイマジネーション化させその思考をイマジネーション世界で行うならばそれはイデア界に通づる。

25セレナ「全宗習合神YHARFA」

天上界的な生活が続く。デミウルゴスの位置に全宗習合神としてYHARFAを命名する。あまり思い出せない。

26マゼンダ「天上界」

計画の中へ入って行く。あまり思い出せない。

27ハーティ「アントニウス・(ミロク)」

アントニウス者としてあれこれ考え出した。アントニウスとヘルメスの関係。聖白色同胞団とビグソフィロジー、幸福の科学の関係等。大悟。

28エルダ「全銀河神」「如・大ニルヴァーナ」「初天法臨」

Dとしてまずサイトに初提示。それを終えたら霊的な心の心象世界の風がやんだ。

数時間後。おそらくハイパー天上界と天上界で以後Dとしてのハイヤーセルフ的なそれが初説法しているだろう。