今は新しい世界が始まっている。2013年から始まっている。だから令和元年の2019年から正式始動した。夜明けの朝が来たんだ。20世紀から言われ続けた新しい世界は光霊界の夜明けの朝の今2013-2019年に迎えた。スマートフォンやAI、自動運転のある世界だ。これは世紀末に夢見た近未来社会なんだ。夜が明けた今僕らはその時代にいる。だからあの頃のスピリチュアルとは少し違う新しいそれが用意されている。僕らはこんな時代の刷新を何度か見てきたんだ。

 

月の時代から水星の時代へ。

月と水星は双子星だ。容姿が似ていて小さい。僕らはアクエリアス時代へ入ったんだ。以前の時代を懐かしく思いその伝統を伝えたい。それは時代の大転換期に生きている僕らの使命である。魚座の時代を伝えなければならない。

 

スピリチュアル的な新旧が生まれる。全く新しいスピリチュアルが令和元年から始まる。車輪は動いたんだ。1987年から始まった25-30年がひとつのサイクル。魚座の時代の最期。そして次の30年はアクエリアス時代の黎明期。この60年を体験する為に建設する為に生まれてきた。1957年から始まったと言える。現代を。それは黎明期である。1957-2047年の90年に未来文明の礎を建設する。令和元年から近未来が始まる。

 

2012年までが20世紀型のスピリチュアルだったんだ。約25年の魚座型のスピリチュアルは懐かしい思い出になり遺産になる。海の中の遺産のようだ。だからその次のスピリチュアルを建設していく。キーワードが光である。藤井フミヤの音楽は魚座の最期の時代の音楽だ。現在アクエリアス時代を生きる為の父たちの時代だ。懐かしい思い出になる。