内なる魔法・23フェーズ以後 

 

 

この大宇宙の中の地球、マザーアースとも言われる大地球は私達の母なる神、ガイアです。この主の内面である大きな宇宙の中で輝いている私達の地球を意識して内なる魔法という大技を、これは修道の成果として内観し達成されるものとし定める。2214宇宙観の中での私達の内側に吹く風を主に与えられた聖なる火を清らかに強く灯すこと。主BERILAS・SOAPの諸力と個々の修道の成果。主よ、与えてください。

 

神智学・秘教学の5・6・7のそれそれ初段階~中段階にまでこのサイトは導けます。

 

★33修道プログラムと第4フェーズ~第13フェーズまでを心の中に内包して分解・再結合を果たす。

これらの諸力に風のチカラを流入させ動力を発動させる。

風は銀河の風となり

火土風水の諸元素をパーソナルスペースに形成する。

霊魔法の使い手になる為にも13フェーズまでの悟り・理解で得た諸力を内側に封入する。

そのマクロとミクロの温度差に差し迫る。

私はミクロであり回復された枯葉である。そして黄金のチカラを獲得しもはや枯葉などではなくなった。

この自負は光を反映させた。

黄金のチカラから12色の光が発せされたのだ。

内なる魔法の動力源になる。

 

自信を求める。自信は修道の産物。

黄金のチカラを獲得すること。 

悟りがそれに変わる。

自分の範囲での最大の悟りの諸力が黄金のチカラだ。

そして

黄金のチカラをライトフォーマー(シッディ)として無尽蔵に世界に発せよ。

この世界で生き始めそうして行くうちに内なる魔法が多岐に発動する。

超人=アデプトに変わる。

光は求めた。真理もまただ。

私は黄金の経験をしたのだ。

そのステージに立っている。

ここから始めよう。

黄金のチカラを建設に祈りに慈悲に智慧にそして生活に使おう。

 

それが修めた者たちの境涯だ。 

試練は過ぎた。

黄金のチカラが与えられた。

 

更なる高み完成には第16フェーズ・使徒の境涯を修めなければならない。いや今は隠者で良い。

 

空は黄金の経験だ。今までの修道が黄金に輝きだすのだ。空はからではない。実質のあるゴールド。修道の世界での最高のランクのしるし。

 

内なる魔法は黄金のチカラを発動すれば良い。

黄金のチカラ(ネクタール)これを保持した瞑想段階へ入る。

クラウンチャクラ(肉髻)の位置にゴールドの光を有する。これを中心に全身を包む。

これは12光線を内包している。その上位にゴールドの光がある。

ゴールドの光(ロゴス光)を求めアデプトに変わる瞑想。

意識下、無意識下で行う。黄金のチカラを蓄える・無尽蔵に。枯葉は黄金色に輝く。

大宇宙に魂の席を有している。神天界。

枯葉に縮小し極大のちからを得る。ゴールドは大宇宙にある。 

この大宇宙の席に本心を定め修道していく。故に黄金のチカラが転写・縮小され枯葉に現れる。

あなたは13フェーズの修道を通して真理を理解し納めた。これが天の黄金である。

天の黄金は超巨大。それがあなたである。そして縮小されたあなたは黄金そのものである。

黄金に生きなさい。

 

あなたの全てを黄金に創り変えるのです。黄金は恒星ロゴス。太陽のゴールド。

13フェーズでゴールドを手にするのです。

黄金のネクタール・愛と智慧の光の液で潤し続ける。

これがエナジーとなる。12光線を内包する。

主よ、与えてください。

 

まず、白光・ピンクを求めなさい。それがネクタール。

この世界をネクタールの聖光・液で満たすのです。

それが内なる魔法としてのステップです。

白光ピンクが魔法を誘発します。

黄金はそれから、権限を与えられたものにです。

 

そうして修道者は5次元世界へ入ります。

 

5.3.13:15

 

正しくスピリチュアルを学べばバイオレットより上位の色光があることを理解する。このパープルの炎の次元を超越しなければならない。これは第4フェーズの内なる炎、聖火にあたる。世界はバイオレットを超えて3、5次元から上昇した。今7光線を超えて12光線の波動の世界になった。白光・ピンクにシフトしソーマに融合する。これでアセンションが発動する。(分かるだろうか?以前は霊に融合していたのだということを)

 

ソーマを内に宿す。12光線の内包されたゴールドのチカラを宿す。この次元世界に住居する。光のDNAに変わる。私たちの心は光に融合するということ。

 

このゴールドのハートを私たちの霊域の全てで実現していく。これが本来の秘儀参入。目覚め。23コスモエンスで真理の認識を得て私たちの上空に巨大なソーマの繭が完成した。これが本体。繭の糸に繋がったのが極小の私。

 

23コスモエンスの神観を修めればスピリチュアルの扉を開けよう!

あなたはゴールドのチカラと白光・ピンクのネクタール、12光線の瞑想を手にし今までの思考の経路を溶解させよう。

あなたは上位のロゴスやソーマの一員になり修行を終えたのだ。

あとは肉髻を光の液で満たすのみ。

主に祝福され主に次のステージを与えて頂く祈りをしよう。

透視能力はまだか?テレパシーは?サイコキネシスは??叡智のダウンロードは?

これがクラウンチャクラの開発(肉髻の開花)に結びつくのです。愛の光のネクタールを飲みましょう。聖知の液が身体に染み渡ります。神感の赴くまま聖知を学びましょう。主よ、次のステージを与えてください。

 

近未来型オカルトを調査せよ!

UFOやエスパー、科学技術だろう。

 

MISSION COMPLETE!!&NEXT MISSION!!

 

また内なる魔法・3人の救世主たち

 

世界ならばバールや実はルシファー、パン神側のもう一つの主神がいる。日本ではツクヨミやスサノオ、場合によっては国常立大神がそののグループになる。これは世界のフォーマルとしたヤハウェ側によるその外側=悪という定義を含めている。このバールを頂点とした闇の中の光とも呼べる新しい主神はイルミナティーやフリーメイソンが加わっている。それら団体はその影響下とまたヤハウェ側の聖白色同胞団側の影響、またサタンの神学の影響を受けている。この新しい主神の救済方法の中にわたしはいた。ものみの塔から聖書を受け取る以前と移行期間を経るまでバール側にいたんだ。ヤハウェ側は聖道。白い光の中。中央。権威。ホワイトマジック。バールの神を頂点とした側は地球神側と強く結びついている。ヤハウェもまたそうだ。だが今回、銀河神としてヤハウェが正式に日本に影響を与え始めている。バール側にヤハウェの光が差し込んでいる。陽神=ヤハウェと陰神=バールとも理解できる。

陰神側の救済方法を日月神示や出口王仁三郎の神学は真の救世主だとしている。だがまた世界ではやっぱりヤハウェが主流でありヤハウェが陽神と陰神の両方の性質をあわせている。この影響が日本にきている。日本に宇宙維新が起ころうとしている。キリストの父が正式に加わる。このことにより日本人は覚醒していく。陰神側に聖なる父ヤハウェの光が加わる。銀河という中央と地球という配下の構造が明確に組み込まれていく。その中で先に地球に降りていた中央(銀河)ではないルシファー側やそれらを主神とした勢力が世界維新をリードしていたのが先程までの時代でもあった。中央側の見識ならばルシファー側、先の地球勢力が中央銀河に組み込まれるという父の計画となるが、地球主権側、地球を中心と見た本部ではなく現場を、それは本部から送られてきたのだが元本部の父を主神とした(バール神)その視点の神学から現れる真実、この2極があった。自分は現場から本部に上がったことになる。今までは現場のルール、バールが真の救世主と理解した世界、現場人が救世主だった。本部人が救世主とした本部のルール、この狭間の人種を救世主とした場合の3視点がある。この三界に救世主が現れるとビグソフィロジーでは理解する。そうすれば銀河でもなく地球でもなく月が真の救世主だということになる。月に降りた本部人というグループ。

この三界の聖と邪のマジックがあることになる。これらをまとめている父=主神がやっぱりヤハウェ=銀河神ということになる。会長の銀河神と三界のそれぞれの社長ということでまとまる。会長が日本に現れる時代となる。三界の聖と邪の六界にキリストが再臨することになる。イエスの父は会長ということになる。だが、それでもバールを会長とした世界を見てみたいと、この神学からの真実の中に実は日本神道の最上部があるという理解ができるのだ。日本から世界へ拡大した場合でバール神の子を真の救世主というヒーロー像が日本には真にある。この魅力はこの真の救世主は闇を持ち合わせている点と最初に地球に降りてきた最初の王という真実の点と地球(現場)を中心ともできる点の3点において優れている。世界ではキリストの再臨という救済とマイトレーヤの降誕という救済があり日本においてはこれら2点の救世主とバール神からの真の救世主の3救世主が成り立つのだ。だから救世主は3人いることになる。

だが、キリストとマイトレーヤは陽神の性格を持ち太陽神的だ。そしてバールの真の救世主は陰神の性格を持ち月神ということなんだ。この神が出口王仁三郎のいう救世主像になる。この月神が太陽神を代行することにおいて真の救世主となる。ならばそれがキリストでありマイトレーヤの性格と考えられる。救世主は(超)銀河からの月の太陽ということ。地球系に留まっていた者にも銀河系意識を組み入れる時代となった。こういう考え方がヤハウェ側のグループもバール側のグループも理解し光と共創(RAYCO・CREATION)した新時代が告げられるのである。

 

聖知の洗礼以後、地球にまつわる神人史を書籍で知り神人と人類という理解を持ち自身が神人側だと解る。執着が消えそれは神人としての執着へ変容する。

こうして人間性を忘れていき神人として開花していく。光次元に入って行く。現代的にいえばアセンションである。まさかの神人覚醒。神の側のプランナー。スターシードという考え方も人間的だった。こうして神人としての生活が始まる。

 

呼吸が何を操作しているかは鼻先にはもう聖霊がいてそれらをコントロールしている。律動呼吸(能動呼吸)で霊・自然界に優位的になる。これと光霊脳によりその世界に影響を与えている。

 

光次元と関わりだします。主にアセンションを願いましょう。私達の霊肉体に光が織り交ぜられます。その過程で内なる魔法を世界に現していきます。私達の内は光が主体となり私達の光霊域は光で満たされた世界へと変わります。その時、私達の内なる魔法は発動します。魂は天上界を行ったり来たりしその光に染められアセンションの中でアデプトとし本来の目覚めを体現し世界での新たなるピースとして君臨します。私達のアセンションが人類をそう導きます。だからまず、光を求めましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

予定