新しい船は光の船、かつて宇宙の乗組員だったんだ。今地球の海上の港から航空艇が飛び立つよ。新しい次元の窓を開けて水瓶座の時代の2000年間が始まったんだ。僕らはその開始の人員。僕らそれぞれひし形や三角、逆三角のフレームの中で瞑想していく。この地平線や海上線に見える全てのエナジーの組成を組み換えて光の次元の幕を旅するんだ。始まっている。20世紀から。

 

日本神道的な船へ。

人生は修行であるとすればインド型の仏の元での所業になり日本人だからいずれ神道へ向かう。この船へ乗船していたのだがキリスト教により主の船へ移ったんだ。主と神道の船がある中インド型の修道をしている。

 

神の鏡水の中にこの惑星は生まれている。太陽系も神の鏡水の中の奥深くに生まれた。大宇宙というそれは神のごとくでありまたそれも神の鏡水のなかにある。この地球は鏡水に浸されてその内部に浮かんでいる。宇宙の鏡の中にある。まだこの地球は若々しい子供なんだ。あどけない惑星である。この地球という船に乗船し思考の暗いクラウドを人類は作っている。そして神の位の世界に本物のクラウドが存在する。もはや私たちはそのクラウドに繋がった。その上のクラウドが新次元の神の座になる。本当は地球のクラウドなんだ。これがいつの間にか宇宙のクラウドと繋がる人が出た。宇宙意識レベルの人たちだ。天気を変える位に座した彼らは今この惑星に数名生まれているらしい。人の身体構造が大宇宙と対応している。へそが地球かもね。神よ、如来よ、主よこれらの意識を与えてください。