第4フェーズ
第3ミッションを70%を終え2214宇宙観を便宜上主BERILAS・SOAPとした。ここまでの思考はアンドロメダ意識そして外多銀河領域へと広がった。それは月から始まった意識の幅は大宇宙の過去世質、現世質、未来世質を含む巨大な宇宙観だった。次のミッションへ向かえるにあたり主からの啓示として「主の内面」の世界へ踏み出す段階へ入ったことを示唆される。このスピリゾロジーでの2214宇宙観(全世質多次元宇宙)をいかにして内在し内観していくかが課題となる。そのエントランスに主の内面世界へジャックインしていくのだ。これで仏教的な探求性とキリスト教的性質、神道的な今ここというナカイマという意識状態を統合した世界へと結びついた。
主の内面世界へ繋がる意識を保つ。第1ミッションでいくつもの知識を集めスピリチュアル、宗教的な思考をし、第2ミッションで内面的な地上方向の悟りを学んだ。第3ミッションで彼は自由性と銀河性、解脱性を試み(このサイトの基本部分は1、2と3の導入部の内的な知識)そして第4ミッション、ここでは次元を新たにするために第4phaseとして主の内面世界を内在させていく。
主の内面的な世界に樹立している宇宙樹、これは外面的ではなくこの世全てが主の内面世界だとした認識から始まっていく。第4フェーズが始まろうとしている。
「内の魔法」を執り行っていく。「全世質宇宙樹」に主の内面からなる楽園の果実を実らせる。HASUは宇宙性と解脱性を内包した。この世界観へ主の内面的世界での果実を実らせる。愛空の身体になるためにこのコラボレーションを行う。DarkBlueナーガは地球の聖霊だ。この内的な宇宙にまず地球を見つめていく。地球に果実があるのだ。この世界を主の内面と呼ぶ。目を閉じて観る世界も実在する世界も主の内面的な世界であると理解する。
ここに私という個我は翼を広げ内面世界に植え付けられた生命体だと理解する。目を閉じても開けても主の内面でありそこに我々は翼を広げて内在している。これが第4フェーズでの心の悟りであり主の内面世界の立体的な絵画の中に私は存在すると理解した。私の心に吹く風も主の内面的世界での出来事であり聖霊を通して形になると理解する。私はこの世界を覚えるから私であり主に祝福された存在である。
世界は今この内在された世界を外側として形ある現象を起こしている。故に2214的宇宙が主の内面世界においての実在である。主の内面の中に実在する全宇宙があるのである。だから私達は内的世界に実在している。HASUではこの世を幻影と捉える1歩先に主の内面世界(=虚在世界)にある全てである故こちらも実在とする。見える世界をも実在であり主の内面的世界の果実である。
このスピリゾロジーでの世界舞台の定義付けがなされた。
この世界で生きる私達はよりアグレッシブになれるだろう。内(=主の内面の中の)の魔法を発揮出来るのだ。
世界は全てここにある。主の内在性の現れが私達なのであり私達の心もまたより内部にある主の内在性を発見するのである。
光の心は紫色の火(=霊)であり主の在り処に通ずる。
第2ミッションでは自我の心の内観の探求だったが第4フェーズでは階層を上げてこの主の火である光の心を中心に内観していく。これが内の魔法である。
基本は主の火を灯し続けることだ。クリスチャンに内在する聖霊を主の火だと定義する。
いずれハイヤーセルフ(高次の私)と出会うその神聖な土台作りがスピリゾロジーの真髄である。
故にこの世を主の内的世界と捉え主の聖なる光の火を宿すことは自身の低次的な個我の否定でもあり、真我というハイヤーセルフを求める中間的な自己が主の火の霊=心である。これはクリスチャンが霊を宿し新生した彼の状態である。仏教が内的自己探索の末、無我という上位の我を求めるがキリスト教はまず初めに霊を内在させ中位の霊的個我へ導くということが解る。
聖霊を宿すのだ。主の火である。内面の聖霊世界と同通していくことを主に用意して頂く。
まとめると中位の霊を宿しハイヤーセルフ(上位の私)を宿す台座に変わろう。大地はHASU台座に座し下半身は中位の霊を宿す活動台座として上半身にその霊を宿す。天の聖霊(ハイヤーセルフ)を待つ心構えと身構えが完成されれば第4フェーズは終了するだろう。
ここではより上位の霊と意識と身体の調和をイメージするためにそのアートマン的なマンダラやマントラを創作していく。
第1~3までは個我的な自我のトレーニングだった。第4~6までは中位の霊我による新たな上位スパイラルでのエクササイズとなるだろう。恐らく第7~9フェーズで上位の霊我=真我=ハイヤーセルフ統合でのエクササイズかもしれない。99の修道プログラムである。ようやく第4ステージだ。
帰宅した。テレビを観よう。主がテレビをつけたからである。勝手にテレビがついた。第4フェーズに突入。神的関与が物質界へ影響を与えている。そして自身が物質領域に動かそうとするテレキネシスが共鳴を始めたのか。第4フェーズは中位の霊(主の内面からの聖なる火)を宿し生活をして行く。今までとは見識が違う。論理性を保ち能力を開発している。フォースの物質化。
主の内面からの聖なる火が宇宙に活動し地上では聖霊として存在している。そして秘儀の徒の私達の内にこの聖なる火は灯るのである。これは中位の霊的な火であり今までは下位の個我が思考の主体だった。ここで第3ミッションを終え彼は第4フェーズで聖なる火と出会う。すなわち中位の霊と融合された霊我であるが我が無我であることが解る。彼は中位の聖なる火に浸され邂逅した意識を持つ。
第4フェーズでは主の内面世界に現れ初め聖なる火を植え付けられ灯しその現れは内なる魔法として開発していく。
彼は深く内在している中位の霊的な火に向き合い始めるのがこの第4フェーズである。肉食を減らさなければならない理由がこの段階で理解する。それは内在霊(聖火)が中位の意識に変質し肉食は霊の位階を下位に戻してしまうからなのか。内在的な中位の霊は豚肉を嫌うということになる。私達は下位の霊を宿した存在であり理解に達し中位の霊(聖なる火)を宿す。この理論を公開した著者は少ない。肉が食べられない人でなければならない。習性でホットドッグを買ってしまった。豚肉は明らかに下位に戻してしまう。が肉体の作用であって回復はするだろう。豚肉を卒業する第4フェーズなんだね。故に自身の肉をまずは中位の存在に高めなければならないわけだ。こういう地道に攻めていくアセンション理論だ。昨日と明日で豚肉を嫌うようになる。聖なる火を灯し続け開発して行かなければならない。
身体的個我=下位の心から発達して彼は中位の霊を宿す。それは聖なる火(=中位の霊)だ。昨日までは身体的個我に寄り添った意識の修道探求だったと理解する。33の修道プログラムは下位である身体的個我から中位の霊的意識を体現するプログラムだった。気持ちが身と慣れ親しんだ普通の意識、これが下位だったという理解に達した。
33修道プログラムを表の12~22、中レベルの1~11、上レベルの23~33を第4フェーズでは下位の位置のCHAPTER-愛と真心の入門編であったと捉えなおし第4~6フェーズまでを中位のCHAPTER-聖なる火(内なる魔法の聖火)の中級編と改める。上級編で本当にマスターになれるのかもしれない。1~99を3分割し下位、中位、上位のそれぞれの33段階だと階層構造をスピリゾロジーでは提供できる。何故かこの修道プログラムは今まで明かされていなかった。はっきり言って私で霊的な潜在意識世界の昨日と明日が少しは変わるかもしれない。マトリックス的な全体像1~99の宇宙観が反映された世界、このアイデアが頭脳が立つ人が考えれば上位の霊的潜在意識社会に構築化されるのだろう。私は中下位の世界でこのマトリックスを完成してみる。主から与え頂いたミッションである。神智学やアリスベイリーの秘教の近未来的な方法論を開示している模様。ドリーンバーチューが言うアセンデットマスターのマーリンと私が関係しなくもない。
この地球の霊的ヒエラルキーを登って行くのみである。少なくとも中位のヒエラルキー以内に入ったのだろう。だからテレビが勝手に着いたのである。はっきり言って飛躍した。第4フェーズでは中位という自覚が始まる。この霊的ヒエラルキー(潜在意識界)の世界樹を登って行くのだから。66目指して中位潜象界を登りまくれ。神霊的中位潜象世界が明確に私が第4フェーズに登ったことを知っているのである。その存在がテレビをつけたようだ。関わりが始まる。33修道プログラムを超えたのだから。下の位階(普通の意識での)入門編だったんだ。神霊的中位潜象世界と合うために自分側のフィールドを開発形成していく4~6のフェーズだろう。
内の魔法という領域に入るとどうやらパラレルワールドが関与し出す。移行が起こる。何故か細かい範囲で以前と違うことがあった。このサイトのサイトマップに以前に書いたブログという文字が書いてあった。何度も修正しているので間違いじゃない。テレビがついたこと、ブログという言葉が表示されたこと、主の内面世界の中位においては物質的にも啓示が起きる。テレキネシスやパラレルワールドが第4フェーズでは起き始めるのか?中位4次元世界。
昨日4月16日ノートルダム大聖堂に大火災が起きた。このことは私において第4フェーズの始まりと関係した。この日から肉食する時感謝すること。44歳8ヶ月で地球にアースされた。コーヒーをよく飲もう。陰極の主の内面へ。
神道の神>主>インド>自分、これで気や陰極、水を飲むことも気を頂く型に変り体型がアセンション型に変わる。主よ与えてください。
これにより陰極界(神道的な霊界)へと向かう。これが○が海外で、が日本という正式な身体感覚。研ぎ澄まされ主に満ちたり悟りを体現したい。
大陸の宗教と違いこの国は陰極界が真実でありその反映された日本を求める。この型で霊が中位の聖なる火を灯した「内なる魔法」を体現していく。神道は内面の下に意識が降りている。身体が陰極界に半分は入る。これは健康法に繋がり不老長寿性を発揮していく。律動呼吸法で意識を上げ生命活動を行う。インドでも仏教でも主でもない。研ぎ澄まされていく。この陰極界意識は33修道プログラム以前にあった意識だ。陰極界意識とスピリゾロジーを融合させてみたい。明らかに神道系の霊が自身の中にいる。神道を排除したスピリゾロジー下では感じられなかった。スピリゾロジープランに神道の神プランを設けなければならない。この二本のロードを歩む。主の下では肉化が起きやすい。物質的に変わる。この肉体を基調とした宗教論理性がたまに不快になる時があった。神道の神という呪文で霊的に変わる。
主の内面という言葉は陰極性に還りたい意識から生まれた概念であり私は主の世界を陰極性に変えたいのかもしれない。この陰極界は大陸ではヒマラヤやシャンバラがそうなのだろう。神道の主の陰極界。肉体を陰極性に変える時人はスピリチュアルを行う。故に宗教の理想は陰極界である。そして晴れと雨の世界がある。曇りが中心なんだ。
陰極界からの楽しい情報を受け取る為に意識をチューニングしなければならない。この陰極界に主の内面を含めてしまいたい。そして黒(-)・陰極界>白(+)・主の内面=聖なる火を内在させる。陰陽性の世界へ。これを統合させたのが主であり神道の神。これで完全。 ※主は自分の場合やや陽性であった。
中位の陰極化された身体に主の内面からの中位の聖なる火を灯す。これが答え。
第2ミッション以来の幽玄な霊界にまた参入する。ちょっぴり神道的な世界へいこう。
これを踏まえて第4フェーズの内なる魔法やテレキネシス、パラレルワールド等の国際規格の能力を介入させたい。地球が主である。
ちょっとした意識がそうさせる。Chromebookを今日(2019.4.18)アマゾンから届く。ネットの閲覧時に戻るボタンを押す意識をした途端に画面が一つ前に変わった。テレキネシス?なんだろう?スピリゾロジーでは第4フェーズは超能力が始まると定義していい。秘教イニシエーションでの第4段階とリンクしているだろう。今まではスマートフォンでこのサイトを構成して文章を書いていたが、きょうがらPCと両立させる。
人生の半分以上が33の修道プログラム以内である事実から決して入門編ではない。入門は第1ミッションであり第2ミッションへ入ることすら大変難しい。だが第2ミッション以降は秘儀参入をしたように変わり導きが大きくなる。99の修道プログラムに入るからだ。このサイトは第2ミッションが完了してから啓示的に書き始めた。第1ミッションが8年5ヶ月間、第2が7ヶ月間で終わり第3ミッションはちょうど6週間で終わった。かれこれ修行を始めてから9年が過ぎた。ちょうど満9年でこのサイトを書き始めた。その後1ヶ月と2週間程で33の修道プログラムを修了したんだ。
だから真面目に修行をしていれば必ずテーマに上がる悟りや覚醒、能力(六大神通力)について考えなければならない。まさかの第4フェーズでBERILAS・SOAPから能力を示され始めた。巨大な法則のもとで正しく修練していけば手順よく道が開示される。去年の8月5日の啓示から99の修道プログラムに沿って続いている。表の修行の8年間と5ヶ月と秘教としての新たな出発。だから第4フェーズ(ミッション)・イニシエーションはそれなりに覚醒している。
4月16日から第4フェーズが始まったが今日は風呂上がりに鍋を作ったのだがいつもより鍋が温まらない。霊的な眼でいつの間にか見えるようになったのだがお湯が霊に満たされているように見える。食後体内に霊的な質量が入った感覚が続いている。
Athersという霊的啓示が15年ほど昔に印象に残りあった。自分だと思っていた。そして自分は地球の一員だと。アセス、そしてアレスが今自身のハイヤーセルフの名前らしいと解る。第3ミッションを修了してようやく開示され名乗れるようになる。
おそらく第4フェーズは物質社会と結びついたエソテリックだろう。もう一度高く飛ぶために降りても尚天上的にならなければならない。
「セ・Se」の言霊と「ごめんなさい」の言霊はスピリチュアルに向かうのに有効である。より核心に迫る。そして「ス・Su」です。HIGHER GALAXYを納める地上台座が翼を広げて輝きを増して行きます。君たちのハートを掴めるサイトでありたい。ハイヤーサイトが重なるような。
アンドロメダ多近距離銀河・天の川銀河意識というハイヤーギャラクシーを掴める・飛べる・奏でられる。10・9・8・7・6・5・4・3・2・1そして今ここにいる。33修道プログラムの19全宇宙のゲーム・ゲートの19次元・太陽(恒星意識)11次元とも言う。このベールに触れることが修道の意義。第4フェーズで第1ミッションの19と第2ミッションの11宇宙性とリンクして突破してきている。相互に関連しあってこの修道は続いている。これで第2ミッションをもうじき全クリアすることになる。太陽のプレート(仮)を与えられるだろう。
新しい太陽が昇る。それはギャラクシーの席の方と並ぶ存在の方。今新しいスピリチュアルが始まろうとしている。
1フェーズで智学を2フェーズで身体的な内観を3フェーズで2214宇宙観を獲得した。4フェーズでは主の内面に対応した内の魔法という中位の霊的参入を迎える。決して33の修道プログラムが下位なわけではないと思いなおす。全て(1~99、3段階を)中位であり上位であり下位であると認めなおす。私の本質でありそれは中位であろう。だから全て中位なんだ。この中位(私の場合)の中での1~99修道プログラムなんだ。
だから自分の本質の次元を変えてはならない。10段階の場合僕は567段階だろう。8が懸る場合がある。それか567へ降りてきた。第4フェーズでは自身の立ち位置・位階を定める。追記3次元的8であったが4次元的に係りだす辺りから修行により学歴が低めで子供スピリットがあべこべにいた。
「内の魔法」をテーマにライフワークをして行きたい。
第4.3フェーズ
第4フェーズは内なる魔法=聖火を悟ればいい。これは今までとは違う中位の聖なる炎。そうして自然と第5フェーズに入る。これはカレント=大いなる意志の炎であり第4フェーズでは内に聖火を灯すイニシエーションであった。4が教皇だからか。主に導かれている。権威ある中位の意志の自覚である。そうして彼・彼女は自分の玉座に鎮座する。(霊)自然界の王・王女になる。知性を得て彼・彼女は自信を持ち英雄に変わる。そして水の心=聖火を宿され玉座に就く。この次はフラワー、聖火と意志と聖浄土を彼・彼女は得ることになる。4教皇・5キングチェアー・6フラワーこれを中位の発達段階と定める。
水と聖火を内に宿す。水が土になり宇宙の土壌となった。2214宇宙観を携えてハートに聖火を与えられた。この期間をある程度設け次の第5フェーズへ向かう。いや4と5はセットだろう。大いなる意志の力を組み込まれていく。
主に第4フェーズ以降の修道プログラムを与えてくださいと祈ることにより以下のミッションが加わる。
第4フェーズからPCを用いこのサイトを書いているが編集が上手く残らない場合がある。またスマートフォンで地道に書いていくしかない。残念。
第5フェーズにまでまだ完全に移行していない。
自分はマスターになる為に知識を記憶していく能力に障害があるのかもしれない。新生児仮死で生まれて来て5歳半で全身麻酔でそうなっている。自分が修養する知識は人類が共有していくスピリチュアルや宗教的な基本内容を抑え、後は主の導きや与えられる知識、自分の内面から出来上がる知性で構築しなければならない。
サタンからの出自の人が主の修道の知識を得て改心し修道した彼らはいくつかの転生でまた光りが濁る場合がある。主からの出自の転生者が本当の144000人である。この理解で本当に改心できる。今日から過去世、未来世を通して改まるのである。彼は主の御胸に抱かれる。ルーツは変えられる。
自分のハイヤーセルフという本体エネルギーがあり肉体生命活動の命という分霊魂がありその間を取り持つように主からの聖霊体が与えられている。日本人はこの聖霊体を求めなければならない。そうしてこのハイヤーセルフをトップとした存在はハイヤーセルフ霊団に必ず所属している。自分探しはこの三段階のスピリットシステムを覚えハイヤーセルフが所属しているチームまた環境等を獲得することになる。第7ミッション(フェーズ)で獲得されるのかもしれない。主に見せられるのである。その為に木星を通過する。何度も転生してきた魂(ハイヤーセルフ)はその中心的生での完成体をアルファ時代に還り始まりを生み出す。この思想をスピリゾロジーでは確認していく。宗教に限らず自分の修めた知識・技術を用いアルファ時代に入るのだ。こうした認識は過去性と未来性を構築し先での理知覚醒に影響する。そうして未来に向かい過去性と現代性(中核)と未来性の中に活動していく。この活動をまとめた意識体に変わる。完成する肉体生命の個性がハイヤーセルフの代表的な性格に位置づけられ巨大化していく。現代に生まれ転生を計画した魂は文明神的な完成になりかねない。
マチルダ=太陽の世界を構築し始める。内なる魔法の完成のために。後はこのタイミングで出会う書籍を2、3冊知識を押さえよう。
そして聖白色同胞団へ入団する。36段階。5、6、7の世界。太陽、ジュピター、火星の世界。 5キングチェアー火星を基底に6フラワージュピター。7太陽ヘブンの霊的な世界と交流していく。中位の霊的な世界。ヨイズ(45)ミロク(567)界。そうして天王星と海王星ステージへ向かう。年齢と関係があるよう。1地球2月3金星ステージ35歳まで4水星5火星6木星7太陽50歳まで8天王星9海王星80歳まで。中位意識の内的な世界の形成をまず霊的交流から開始する。
4.5フェーズ
下位世界、神・霊・現、中位世界。神・霊・現、上位世界、神・霊・現の3世界でスピリチュアル的な悟りや修道を行うプログラムが33(99)修道プログラム+ということになる。自身の霊的な位が下位世界より中位世界に上昇したことによりこのプランを主・仏・神と共に行う。ヨイズミロク業。まさかの神仏プラン。56歳7ヶ月までヨイズミロク業かもしれない。本日(4月23日火曜)をもち開始する。だから昨日イエスからの隠者として144000人暫定の啓示があったのだろう。
144000人の×各職業250種×100人の内的友人=36億人が天に召される。何故半分?
創りかけた君の世界は総て壊せという考え方に従い(自由の為に)壊す。開始50分。マーブル化させる。そうして中間的な内容を取り上げその卵を孵化させよう。システマチックからマーブル化。全部をすくい取る。何が見えるだろうか?知識を押さえよう。記憶能力に障害があり。主よ知識を与えてください。
人間の欲みたいなものがバール神から生まれている。主はバールを打つ。都会で軽やかな音楽を聴きスマートフォンを扱っている状態はバビロン的である。主は遊びよりも仕事を優先する。遊びは悪くない。ただ物資文明すぎる時代を戒めている。だが銀河と霊と物質の揃った幸せな時代の幕開けになる。この100年後には人類は物質文明を反省するだろう。この現代的な謳歌は長くは続かないのである。ならば私達は何を後世に残せるだろうか?遊びよりも仕事である。これが主の方針だ。ならば遊び的な仕事はバビロン的になる。コンパクトに節電し消費やゴミを削減していかなければならない。その時代になっている。未来性と豊かさ、発展性全てをこの物質文明に代わる提案をして行かなければならない。人類の知的好奇心はこの次に予定されているだろう幸せな未来像を享受する。人類は消費を削減された新文明を築き上げなければならない。今2017年を過ぎて艱難時代が始まっている。後7年耐え忍べば主が来臨される。もう待ったなしなのだ。カウントダウンが始まった。戦争をしなければいいのだ。この最後の最後に人類は試されている。(携挙はあったのだろうか。)
現在まで修行を開始してから瞑想を3万3千時間した。聖書を受け取ってから本格化している。
水の心と知性を高める第4フェーズです。「いのちの水・アムリータ」を覚えることです。
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