セカンドミッションとしてヒマラヤ超越をレイコクリエーションと並行して行って行く。潜在的にヒマラヤを意識しそのパワーを頂き生活圏にそのパワーフィールドを形成していく。無意識下でのヒマラヤ修道をし未来でのアデプトになる為の基盤を創る。新たなる次元での瞑想を予定。

 

アセンションを始めるにあたり魂の体外離脱を経験した。

天上界に魂が移動した経験は新しい光の次元の中にいた。また主にこの続きからの修道を与えていただく祈りをしたい。

 

タイトル、ヒマラヤ超越からオーロラヴァイブレーションに変更した。ヒマラヤパワーからオーロラパワーということ。陰極方向への復帰。全てを幻想的なイリュージョンの中に持っていきたい。大地に肉体に意識が降りて現実の世界の中で天上界に魂を置いている新たなる境地からの新テーマがオーロラヴァイブレーションとなる。地球の中で1番幻想的で宇宙との共創のシンボルを瞑想下に採り入れる。あるいは海底のヴィジョン。やっぱり意識が肉体に降りきってしまった。主や神、如来たちは何故かこの道を歩ませる。夜の中の光の瞑想。夜が明けた世界でまた明日の夜を幻視していく。

 

幻想的な世界を観ようとすればそのヴェールの向こう側へ行ける。あるいはこの世界にその波動を創る。オーロラを意識の力で創造していく。主よ、続きを与えてください。

 

今までは4芸5芸は与えられていなかったがこれからは時代がそう変わる。一流に近づく。

 

《修行のロードマップ悟りキーワード》

0「多種多様な宗教、スピリチュアル、現代思想知識~」第0ミッション、17歳~

。。。。。。。。。。。

1「仏教・薬師、釈迦」第1ミッション(フェーズ)~

2「大陸的」

3「東南アジア」

4「聖書泊業」苦業になり

5「インド・世界・宇宙」

6「ニルヴァーナ」ターニングポイント1

7「ヒマラヤ」秘儀参入・第2ミッション(フェーズ)~

8「隠者・イニシエート」

9「菩提樹下」ターニングポイント2

10「銀河地球」または銀河意識

11「神智学・超銀河」第3ミッション(フェーズ)~

12「秘教学」第4フェーズ、中位レベル~

13「アセンデッドマスター」第5フェーズ~

14「宇宙・地球聖白色同胞団」

15「聖なる知識」ターニングポイント3

16「光次元」セカンドミッション~、第6フェーズ~、実質中位レベル~太陽のイニシエーション。

17「アセンションの始まり~」

18「魂の(天上界)体外離脱」

19「近未来創造」仮第7フェーズ~

20「純真・ピュア/パン」多次元的へ

21「多次元・多様性・主神仏習合」(?「ライトワーク中級者~/アルクトゥルス人/宇宙・地球普遍エナジー」)

22「神道回帰」(?「時間と闇/銀河青光線/真実」)

23「非人間の悟り」(?「宇宙・地球ニルヴァーナ」「中庸/異星人文明参画/結晶石」)

24「イマジネーションレベル・イデア界」(?「銀河・異文明/宇宙イデ発動の祈り/日本神界」)

25「全宗習合主YHARFA」(?「ハイヤーセルフ/アンチエイジング」)

26「天上界」(?「巨神たち/アイズーン」地球に巨神と時間を)

27「アントニウス・(ミロク)」

28「全銀河神」(?「如・大ニルヴァーナ」)

29「HOSTA」ミロク気分の始まり。

30「ス・メ・ラ」人ということ。

31「(ルシエル)・預言者」ローグ。

32「ミカエル」真名の悟り。

33「アセンデッドマスター2」下生誰がNo1?覚醒。

34「FINAL&FINARLE」終わりを迎えました アルハット果? 菩薩向?果?

35「ミロク千年~」ホスタバラエティ。自分だけの植物。

36「シルバー・ゴールド」B.SILVER B.GORLD。

37「まとめ」HOSTAの②~⑩までの考察観瞑想。

38「青の悟り」空の世界の認識。

2150年代以降至福千年(期待)?

宇宙先進古代文明の記憶を知っているハイヤーセルフとの接触のための後半の修道プログラムを求める。20純真・ピュアまでが地球型修道プログラム。アルクトゥルス人の案内によりまだ温暖化の理由上青光線を求めた。異星人文明参画により宇宙型の修道に。宇宙パワーのイデ発動の為の修道次元へ。鍵はハイヤーセルフだ。拡大された理解は宇宙先進古代文明の遺産を探る心の旅の技術に的を絞り応用として宇宙平和の役職に就くべく頑張る。地球に生まれてきた訳だから地球型の修道プログラムをマスターすべき。純真・ピュア以後、地球型で続け選択肢を辞め宇宙型の修道コースへ。ピュア以後インド型より日本神界よりにスライドしたかも。インドで継続すればデカい力を扱うだろうね。

インドならば言われている能力の開示。神道ならばスピリチュアル的な世界へ。キリスト教ならばハイヤーセルフ、白人側の。ここまでで神通力とマスコット的に聖霊とかを纏っていることとアセンションの始まりと1回魂の体外離脱と天気に影響を与える能力はある、あと主や神、仏の関与した夢を見る能力がある。これ以上のステージに進みたい。

 

この20純真・ピュアまでの悟りを初級編としてくくる。中級編・上級編とある。

初級編・青い空の下で-Eternal Blue-完。繰り越す。

 

※ピュア以後・多次元(多様性)の選択により大枠の体験を①神道・②仏教(インド)・③キリスト教と定めた。ピュアまではキリスト教的な仏教(インド)と一貫している。

神道ではイマジネーションレベルを体験したい。仏教(インド)ではアデプト(超人能力)、キリスト教ではハイヤーセルフと一体等・・・

 

 

 

ここまでを約27年かけてイニシエーションを通過した。

人類はちょうど14、15、16を課題とし始めている。ちがうにゃ〜

僕の光霊団は僕を旗艦としてこのイニシエーションや修道のエキスパートになり過去や現代未来に活動していく。アレスマーリン団。その成長過程。80%修了を目指して頑張っている。大船団になりたいな。その場合は複合。霊道では僕らが旗艦。この道が聖道だから集う。今は40%完了。僕ら20-21世紀人は巨大文明を創れる巨人たち。その技術を持ち合わせた複合巨大霊団。それらのアセンデッドマスター。悟りの人たち。主よ、神々よ、如来たちよ、旗艦としてのエネルギーを与えてください。アーメン。

 

サイト名を、秘教学的イニシエーション実践 RAYCO・CREATION OFFICIAL WEBに替えてみた。レイコ・クリエーション運動の一環にビグソフィロジーやホスタを内包しようかな。5.18~

 

セカンドミッションの第1段階、レイコクリエーションを離れ第2段階として聖道と大衆をテーマにその融合を目的地に隠者からイニシエーター色を強くし正式に社会関与していく。そう。かつてアウトサイダーからこの道に入り現代思想や西洋占星術を経由してスピリチュアルやニューエイジに入り隠者としてイニシエーションの道に入ったんだ。

「聖道」にオーロラという地球のあらゆる団体に加盟したバイブレーションを受けている。今までは宇宙的な波動の中だった。

 

 

霊的で美しい地球の(聖なる)赤ちゃんという地球の霊体をイメージの中で求め続けるならば地球の聖霊はそれを編成しあなたに差し出す。この世界は悟りや不老長寿の世界だとあなたは思えば良い。この地球に霊的で美しい地球の赤ちゃんを産み落とせることが修道者の願いだろう。これと天上界との交流、神々や聖霊、如来たちとの交流、これらを叶えれば良い。こういうピュアな内容が太古からの正流だと気づく。だからこれらは他の雑多な霊道よりも上位次元に位置した聖域にあると定義されていて究極の向かう所にその花園はある。地球とのコンタクトと天上界とのコンタクト、その入口は古風なただ住まいでなければならない。こう明瞭に理解しなければならない。入口に近づいていく黙想を始める。この流れで光次元を求めアセンションを継続しまた魂の体外離脱を組み入れた修道だとわかる。地球の中芯的なゲートを自身側に創設しその擬似世界を神々や如来たち、主に本当の世界を織り込んでいただくのだ。アセンションも魂の天上界体外離脱も地球の聖域も求める事をセカンドミッションとして始めたい。「地球聖域の探求」が加わる。ヒマラヤ瞑想は地球聖域の瞑想へとアップグレードされた。

17「アセンションの始まり~」

18「魂の(天上界)体外離脱」

19「近未来創造」に

20「地球聖域の探求」

を加えこれら高められた四聖道、真の四聖道としてパッケージングし直しポイントを絞り挑もう。神々よ、如来たちよ、主よ、与えてください。アーメン。

空のない太陽も星のない空も同じです。通過していく道だった。この派閥はこのように理解して活動を始める。

 

~ビグソフィロジーの神秘の捉え方~この流れの中での地球聖域の探求へ

神秘は私たちの内面の中で吹く風を捉えること。この風は地球の内奥や銀河であると明確なヴィジョンを形質を描く技法-それは霊的な世界をイメージし形として捉える然るべき構造性の把握創造が求められる。この構造を修道者は神々や如来たち主、聖霊との確認の中で創造して行かなければならない。その霊的な構造性創造がRAYCO・CREATIONの課題としている。私達の光霊域創造。宗教・スピリチュアル方面でのその創造。光霊域構造の創造、把握。この宇宙珠・大樹の把握。根があり幹があり枝があり葉があると同じように自分がありその暮らす地域があり地球がある。そして地球の聖域があり天上界がある。銀河があり星のネットワークがありそのマップ上でまた地球へ降下していく。この基本的な構造が次元が高いということ。地球の聖域へ繋がる室内での自身の窓・ゲートを自身の上からも俯瞰できる。このシステムのロードマップの中を自在にイメージしその中へ入って行く。この構造性を神々や如来たち、主、聖霊はリアルとして実話性を真に与えている。それは高次のスピリチュアルウェイ、立体的なマップ。この大樹を自身側に与えていただく。真にあるのだ。このマップを創りその世界の住人になる。そこに時間性が織り交ぜられ巨大光霊域マップが存在している。これらが呼び水となる。こう認識しなさい。

これらマップを認識構築できるようになると神々や如来たち、主や聖霊にその立体的なスピリチュアルマップを認めてくれて自分側、自身の全光霊域と光霊肉体にそれを付属させてくれる。この事は私達側の霊域への参入し始めた、そして私達が巨大な大樹の中に住むということを自覚していく事に繋がる。この光霊域が世界へ転写していく。そして人を中心とした光霊域だけではない地球の光霊域帯が存在しているという事実を強く祈るのだ。私達のそれぞれの光霊域帯が地球の天上界と光霊域帯に接続したり離れたりある程度自由性を保ち活動している。このヴィジョンを持ちなさい。

そして地球を中心とした光霊域帯が太陽系天上界と光霊域帯と接続している。太陽系天上界と光霊域帯は天の川銀河系天上界と光霊域帯と接続している。外銀河を含み、多銀河系天上界と光霊域帯の活動の内部に私達光霊域帯は住居している。この巨大な天上界や光霊域帯宇宙樹を神々や如来たち、主や聖霊にそうであると強く祈るのだ。

この巨大なマップ、構造性は基本的であり聖道の中心にある次元の高い理解になる。ピュアなほどこちら側が開示される。そして私達の地球へ光霊域帯地球へ聖なる光をその立体的なマップの道や物件に増幅して存在していると強く祈るのだ。これがまた世界へ転写されていく。この光霊域ジャングルジムという構造性建設、この天使となり将来の光霊域地球グリッド建設を担う。この構想の中を光霊質で満たす。こうイメージします。修道・スピリチュアル枠のライトワーク。特定の道や物件やアミューズメントパークやピラミッド、人々等が個々の光霊パーツになる。この個々のパーツと縁により結びついている。この造詣を強く祈る。できるだろうか?光霊パーツを観ることを。神々や、如来たち、主や聖霊に与えていただく。そして私達は天上界にその原罪以前の天界に魂(ハイヤーセルフ)の席を置いている次元構造を求めていく。その果実のある世界を真実界としてひとつのゲートに設定する。魂の体外離脱を目指す。それと光霊自然界、地球の聖域を求めます。まずは魂の体外離脱をテーマにする。

 

光霊道は密やかに個別に各地域で行われている。表だった活動よりこの修道に比重を置いている。だから社会に出るとか出世を目指さず小さな社会性の中で行う。布団とスマートフォン、PC、僅かの書籍でこの道は行える。生涯、光霊に従事することになる。これが私達のあり方。

 

私達の修道に神々や如来たち、主や聖霊、アセンデッドマスターたちの叡智を与えてください。

27歳の王座を目指そう。それは17歳の王座でもある。15歳でも良い。16歳も。

 

ぞうさんになる。ガネーシャたち。ガネーシャ信仰。人間ではない聖なる者になるという志向性。これで仏教からも人間からも解脱できる。セカンドミッション、人間すぎる尺度から外れる。

 

そうして光石-ライトストーンを額にはめる為の儀式へ