HOSTAはマイトレーヤの集い

HASTAです、アラカン向時代、内在インテリジェンスの位階が低い(自身よりとても低い)スピリットの参加により自身の頭脳で方向性を与えられて書いていました。表現に多々おかしな所はあるだろう...そして小中高学生でした。学歴普通(以下)なかなか成績7.8にならない陰謀が天にあり...フジフジフジQによるアップグレードした文書でなければ高学歴はかなり苦痛だろう無謀でもある。修正未定2020.12.1

 

東アジアを中心とした新しい時代の仏教活動。Hastaの集い。

象徴に蓮に変りギボウシを添える。東アジアの仏様により始まっている。未定。

 

新しい仏法が近づいている。
今、日本でそして東アジアで新しい仏法が起ころ
うとしているそれは宇宙性の煌びやかな感性を伴い私達の生活へ社会へ現れてきているのだ。僕達が未だ出会うことのないあるいはもう時期意識の奥底に微かな情報として芽生えようとしているこの法は朝露に光が差し込むように名もない複数の聖者が現れることから始まろうとしている。
人類の進化のパラダイムは次の章に向かおうとしている。2012年までに私達は月の時代とも言える受動態的な行動力を鍛錬し征服しその頭上に差し迫る未来への課題を達成してきた。
私達人類は例えるなら水星のそして遠く銀河のリラに由来するとも言われる"ホスタ"意識があたかも銀河の風の吹くこの時代に地上に咲く新しい息吹の新萌芽観を覚え始めたのだと言える。
次の人類はこの悟りが近未来型時代に対応した新人類へと起爆して行くことになるだろう。ここで私達はこの新しい人類をどう迎え入れなければならないかに立ち会うことになる。
これから始まる悟りのラッシュは新時代であるからこそ新しい象徴的図像が必要になる。それがHOSTAという古く新しく宇宙性を感じ未来を観じさせてくれるギボウシなのだ。
そして今から5年後の2024年春に次章が始まるだろう。東アジアから新しい仏法の光が昇ることになるのである。
 
隠者的修道生活を行っている方やヒマラヤ修行者、神智学的修行の方々をプレイヤーとし広く21世紀にビグソフィロジー運動を展開して行きます。それはこのサイトで表現していることを離れ神智学、人智学の流れを汲んだ新しい大智学運動であるべきです。その中で私個人の中核としてHOSTAという新しい仏教ブランドもまた開始していきます。33修道プログラムとこのHOSTAが私に啓示されたビジョンです。
 
今では7光線の世界になってしまった世界で12光線の光の世界を私達(私)の霊域の全てに現すことがHOSTA Programやビグソフィロジーでの課題になります。私達の霊肉体(スピジカルボディ)を光体(ライトボディ)に近づけることが動機であり目的です。12光線を受けてアセンションするのです。この12光線、始まりの動機を広めます。そして私たちはパンを食べ陰性性質に変わり瞑想に取り組みます。米しか食べない人は何年すぎても瞑想が上手くできません。

以下本文
HOSTA Meditation

心を静め内観していけばその場の静止している中で公転自転している動きのエネルギーを感じられます。それを観ていきます。人(=人霊)から神人(神霊)になる修法をホスタでは展開していきます。自由に宇宙性のある遠い銀河の惑星でも対応する普遍的な仏教を展開していきます。
 
「サウザンスター連合」宇宙間惑星連合と観た場合を想定した星間仏教(=インド的探求)を地球での名称として「HOSTA」とする。この定義の下での新たなる霊感や思考観瞑想での最適解を探っていく。この議題の探求にいることを悟りと解脱性の力を得るためのエクササイズとする。23の多次元的な洗礼。そして24のセーフティを解除突破していく。
 
身体的に15才から17才に成長していくことを再観察していく。この期間に火の洗礼が起きると言える。ハートのチャクラが成長すること。贖罪と再生。中学から高校へ。背骨の変化によることも考察していく。
 
HOSTAの宇宙世界観と修法
瞑想の方針として拡大された意識を形成して行く為に新たな宇宙モデルをマンダラとして内観していく。その為に次元の理解を考察する。この拡大された意識は私達に宇宙的な諸力をもたらす。私達に叡智が介在していく為のベース、宇宙樹になります。この宇宙樹を私達に内在させ樹立させます。この曼荼羅を私達のパーソナル意識、トランスパーソナル意識に浸透させていきます。そうしてこの内在宇宙樹に果実(=叡智や主からの賜物、諸力)が実ります。この純真でシンプルな修道修行法がHOSTAの骨格になります。修道&思考観瞑想の世界観設定です。 
HOSTAでは以下の次元宇宙樹を定義します。
1次元 火のエレメント・2次元 風のエレメント・3次元 土のエレメント・4次元 水のエレメント・5次元 王座の行動性・6次元 フラワーの受動性・7次元 ヘブンズドアの光性・8次元 フォースフィーリング・9次元 悟りの領解・10次元 惑星のキリスト・11次元 宇宙性の聖火・太陽・12次元 スターチャイルドの聖櫃・13次元 ハーミットサイクル・14次元 マザーシステム・15次元 ファーザークラウド・16次元 聖職者の蔵・17次元 地球系意識・18次元 月系意識・19次元 太陽系意識・20次元 下位銀河系意識・21次元 中位銀河系意識・22次元 上位銀河系意識・23次元 脱銀河系意識・24次元 天の川銀河フォース・25次元 天の川銀河セレモニー・26次元 天の川銀河パープル領・27次元 セントラルサン・28次元 アンドロメダ意識・29次元 ギャラクシーズイエローサブマリン・30次元 ゴールド上位銀河群・31次元 水のゴッド領域・32次元 火のゴッド領域・33次元 創造主のエレメンタル界・40次元 水的な叡智・50次元 火的な叡智・60次元 光的な叡智・100次元 超デヴァ意識・200次元 半全銀河の超デヴァ意識・500次元 全銀河的な超天使・デヴァ意識・1000次元 全銀河超大天・デヴァ使意識・90000次元 全銀河超創造主意識
を作成提唱していきます。
これらの次元エレメントを霊的身体内外に含める祈り・瞑想をする。超銀河樹=大曼荼羅の種を埋め込み育成して行くことになります。この種は多銀河性をも持つシードでもあります。この仏性を育てます。そしてこの宇宙樹の上段、中段、下段のそれぞれの意識レベルで思考観をしていきます。
まさに33修道プログラム=銀河曼荼羅図の数字を次元として見た修道修行法です。宇宙樹は41大宇宙樹になります。この世界、全宇宙銀河系大如来(=主BERILAS・SOAP)の宇宙大樹曼荼羅世界は後で述べますが基本の世界観になります。私達はこの巨大な宇宙樹曼荼羅の中で生きているのです。それは神界(大如来界)・霊界・現実界相互作用した三分体巨大宇宙樹曼荼羅界です。この三分体を合わせ123大宇宙樹曼荼羅として巨大宇宙樹曼荼羅界とします。これに時間世界観の過去・現在・未来の三分節を結合させ369現世質三分節体大宇宙樹曼荼羅界とします。これらに過去世質・現世質・未来世質の369三分節体大宇宙樹曼荼羅界を合わせ1107三分世節体大宇宙樹曼荼羅界を含むさらに過去世質・未来世質を幾重にも合わせた大宇宙の宇宙大如来(金剛時世仏霊現如来)としてこれを金剛界、また同じように1107宇宙樹曼荼羅胎蔵界を合わせこの地球の所属する宇宙世界観としては現世質の738三分節体宇宙樹曼荼羅界の如来を弥勒如来としてHOSTAでは定義していきます。そして全界を治める大如来、○○時世仏霊現如来を全根本仏として信仰して行きましょう。この2214三分世節体大宇宙樹曼荼羅界(=2214(54界)宇宙樹曼荼羅界)のエレメント(=シード)を宿し育成し果ては大果実、脱銀河性を実らせましょう。
主、ブラフマー、如来よ2019年4月10日、雨、2214宇宙樹の樹立を定義します。
これに操体としてウォーキング、ストレッチ、呼吸法。律動呼吸法がある。息の呼吸をゆっくりめに内肺や筋肉の上下の律動を止めない呼吸法。これを起床後から就寝時まで意識的に続ける。睡眠時でもその呼吸が続いているならばマスター。
ブラフマー宇宙樹とインド神
第2ミッションで仏教をした。その流れでHOSTAを立ち上げだ。上手くいくかは分からない。仏教からブラフマー宇宙観へ解脱してみたい。今までのキャリアアップをブラフマー宇宙樹を宿し育てることに費やす。果実が実れば色づきインド仏教学の修士課程を得る。仏教はクラウンチャクラが文字通り身体的に開く、おそらく脊髄液の上昇と身体全面の血流上昇により頭部の変化が起こる。条件的に首の歪み(結節)で起こらない。
想観瞑想Cosmoence+
 
思考瞑想をビグソフィロジーでは展開していたがホスタの核心にCosmo(宇宙)とexperience(体験する)の造語であるCosmoence+を中核にしていく。思考をある程度修めた後で想観瞑想をし2214宇宙観を内観していく。思考により私が樹立された2214宇宙観を実践的に内想し観じる。この想観瞑想法としてCosmoence+を提起する。ちなみに+の意味はより観じていくという意味。
思考瞑想を33修道プログラムに合わせ律動呼吸法と共にしていく。
そうして33修道プログラムを80パーセントマスターすれば想観瞑想Cosmoence+瞑想を始める。私達は数年に及ぶ思考瞑想の果て新たなる宇宙観や世界観を理解してきた。思考内に宇宙論を展開してきた。目を開け世界には考察した宇宙が歴然と存在している。この実在の宇宙に触れ照観(共感)していく。宇宙共感をCosmoenceしていく。そうして観=+観ていく。私達の提起した2214宇宙観の大樹の果実を味わうのだ。照共観を楽しむ。右脳的に理解していく。これは第4ミッションに対応する。思考観瞑想は継続する。
 
ホスタ(宇宙性のシンボル)の上部に座りCosmoence+を共感していきます。369宇宙観を共感していきます。最終的には2214宇宙を共感します。
 
宇宙との共感能力を高める瞑想です。
このCosmoence+にて体共感昇華(仮、クンダリーニ昇華のことだがHOSTAでは宇宙性を保つため使わない)をしクラウンチャクラを開きます。
宇宙性の蓮のようなホスタに座り2214宇宙を観照する。どのような悟りを得るだろうか?この巨大な法則によりアセンションする。私達の意識が太陽の光を次元上昇させる理由から地上はそうなる。
日本にはある幽世への方向転換
 
ここでHOSTAの理想を少し変え神道的な理解を導入してみる。究極の奥義に陰性世界=陰極界へ自身を横移動させる。身体が陰極へ変わり本体は陰極界に居住することになる。ホスタという台座の在り処をこの世や仏的な世界、また宇宙にしていた憧れのような世界観の中であったがその世界は有に属している。そして無の世界観の中へ導かれるのならばそれは神道的な陰極の世界である。幽世へHOSTAを移行しなければならない。ただ宇宙へこの台座を用意する意義は新しい仏教を提示するHOSTAの使命かもしれない。だがHOSTAを使用してまで解脱してみせその台座から降り幽世から神界へ日本人ならば可能だ。このBigsophilogy&HOSTAは国際規格を基本としています。日本の幽世から神界へ入るという流れをHOSTAに合わすことは難しいです。神道の普及でいい。まさかの日月神示的な方向です。仏教をHOSTAと変えその可能性の初稿を提示した事になりますがそれは評価されるべきだろう。
チャクラを開かせようとすれば内在している霊がそのテンションを上げ始めてより開いた状態となる。残すはクラウンチャクラのみとなる。ここを文字通り開かせる事もMRTの仙骨調整を組み入れれば可能かもしれない。
Cosmoence+ではこの陽極的なチャクラの開いた状態と陰極的=無=霊界的に位置する状態の身体を交互に保つ訓練をする。HOSTA台座の定義を考えなければならない。導かれるように進む。その間の状態で定まる意識があるはずだ。
こうしているうちに頭脳に内在している霊の頭部、サードアイに象徴される全脳が覚醒していく。この上昇性のいずれクラウンチャクラに到達するだろう。体力勝負です。
第4フェーズ(ミッション)イニシエーションに入ったが能力が萌芽してきている。HOSTA台座が下位の位置から中位のそれへ上昇した。それに合わせて今までスマートフォンでこのサイトを書いていたのですがノートパソコンを購入しました。HOSTAも33修道プログラムを超えて新たな展開が見られるだろう。
この宇宙性を覚え始めた時から水や草、木、肉体が変わり始める。主の内面に明かりが灯る。                  
 
9チャクラシステム&33チャクラシステム
 
身体的なチャクラの対応が

肉髻が「ブッディ」

ひたいが「フォース」

サードアイが「ヘブン」

両眼が「フラワー」

のどが「キングチェアー」

胸部が「教皇」

腹部が「ヒーロー」

下腹部が「エンペラー」

最下腹部が「ハーミット」

とHOSTAでは提案します。

両眼を意識し眉のあいだ(サードアイ)を意識した瞑想をして行きます。この3ポイント瞑想にひたい(7~9センチ程の球体)を意識し含めた4ポイント瞑想そして肉髻をイメージし意識した5ポイント瞑想を行います。あぐらや正座、仰向けの寝た姿勢で行います。こうしてのど以下の全チャクラを意識した瞑想を観瞑想のファーストポジションとしてHOSTAでは提案します。9チャクラシステム&33チャクラシステムです。

 

そうして18(19)チャクラシステム

 

肉髻・「銀河時代」15・16チャクラ

ひたい・「宇宙的な秘境」14・15チャクラ

サードアイ・「キリスト」13・14チャクラ

両眼・「ブッディ」12・13チャクラ

鼻・「フォース」11・12チャクラ

口・「ヘブン」10・11チャクラ

下あご・「フラワー」9・10チャクラ

のど・「キングチェアー」8・9チャクラ

胸部・「教皇」7・8チャクラ

腹部・「ヒーロー」6・7チャクラ

下腹部・「エンペラー」5・6チャクラ

最下腹部・「ハーミット」4・5チャクラ

両手・「宇宙的なハーミット」

両ひざ・「母なる神的思想」

両足・「父なる神的思想」

 

を未来人や完成者とします。完成者方向では上のチャクラが身体側に収まります。

 

16・17チャクラ、8チャクラに対応

17・18チャクラ、9チャクラに対応

18・19チャクラ、10チャクラに対応

19・20チャクラ、11チャクラに対応

20・21チャクラ、12チャクラに対応

21・22チャクラ、13チャクラに対応

22・23チャクラ、14チャクラに対応

23・24チャクラ、15チャクラに対応

24・25チャクラ、16チャクラに対応

25・26チャクラ、17チャクラに対応

26・27チャクラ、18チャクラに対応

27・28チャクラ、19チャクラに対応

28・29チャクラ、20チャクラに対応

29・30チャクラ、21チャクラに対応

30・31チャクラ、22チャクラに対応

31・32チャクラ、23チャクラに対応

32・33チャクラ、24チャクラに対応

33・34チャクラ、25チャクラに対応。

 

33修道プログラム+を思考瞑想をしていき悟りを得ます。第5フェーズで「聖知の洗礼」を受け観瞑想へ入ります。長かった思考瞑想の一通りの道は終わります。印を考案しましょう。

だが思考瞑想は終わらないだろう。

 

セントラルメディテーション+

 

大脳では高度、中度、低度の脳があります。その中で普段使わない脳を開発していきます。脳の深部がそうです。その深部で思考していくことをHOSTA Cosmoence+ではセントラルメディテーション+と呼びます。奥義がそれです。Cosmoence+では普段使わない脳の機能の開発も行います。そうして私達は原罪以前のストーリーを知ることを目標とします。「私は悟る(覚醒する)」と大脳の中深部、野球ボール大の脳で繰り返し瞑想します。その原始的な大脳を覚醒させるトレーニングです。「原罪以前のストーリーを知ること」という情報「聖知の洗礼」を受けHOSTAでは明かしこの最終的な悟りの奥義の開発エクササイズとしてこの中深部(=セントラルボール)に聖知の液が流れる為のトレーニング法としています。奥義1です。

 

こうしてセントラルボールに聖知の液が流れ全大脳に流れ肉髻(クラウンチャクラ)に最終的に流れます。基底がセントラルボール(大脳の最深部)になります。このセントラルボールの中心に小豆大程の核=つぼみがあります。下垂体というよりも大脳の最深部に当たるという事実になります。

何度も言いますがこの理解(情報)に達して私達の内在霊が行い始めるのです。故に我ではなく霊です。

 

音楽を聴くこともセントラルボールの脳で「聴き」ます。生活の全てでセントラルボール(脳)で行い開発します。奥義です。セントラルボール脳から花が咲くのです。大脳の最深部から肉づいて開花するのです。この機能を開発します。

「つぼみ」がセントラルボールの深部の小豆大になります。この「つぼみ」に茎である脊椎、根である仙尾骨が対応します。 HOSTAの花を文字通り咲かせます。  具体的には仙尾骨を根とし脊柱を茎としセントラルボールの中心部をつぼみとしセントラルボール=光霊球をイメージした瞑想になります。光のつぼみをやがては開花させます。                                                                                     

グランドメディテーション

 

セントラルメディテーション+を繰り返し行った後日行う瞑想法です。全脳瞑想です。奥義2です。同時に各チャクラや細胞を意識し光の聖知の液が染み渡る瞑想です。

                  

 Cosmoence+の大きなテーマになります。

「原罪以前やレムリアのストーリー」を観る為の準備瞑想メソッドがセントラルメディテーション+とグランドメディテーション、ゴールドパワーメディテーションになります。

 

ゴールドパワーメディテーション   

 

光のゴールドを身体に現す瞑想法。黄金の光にクラウンチャクラを中心に包まれた瞑想をキープする。ゴールドは12光線を内在させている。クラウンチャクラの位置(肉髻)   にゴールドを宿す。12の光を発する。            ゴールドの光の具有。 33修道プログラムと4フェーズ~13フェーズまでの体験(黄金の経験)を修了して黄金チカラを獲得する。 これにより具現化する。                                    

 

インド的でなければならない。HOSTAというクリシュナの法だ。この法はクリタユガ時代の現在での再現を目論む。

新しい時代でのインド的な法。それと新しい宇宙性を内包していく。HOSTAブランドで宇宙性・インド的・訂正として仏教の可能性は入り口の一つだが修行に必要なトレーニング法。上がインド。どちらかと言えば新しいインドてきな宗教にしたい。33の修道プログラムを行わずに、行った私の結果としてのエッセンスで表されるべきだ。自由に。

 

インドがHOSTAを内包し消化体験した仏教を内包する。仏教レベルは終えた上でのインドデビューになる。その階梯が確実にあります。大乗仏教が大乗インド(仏教)に変わった。

 

愛の光の液体、ネクタールで身体が満たされる感覚(瞑想)の中へ入りましょう。

私たちの霊が光の存在に変わります

そして黄金のチカラの輝きをハートの中央に獲得します。まずはネクタールを身体に満たします。


パン瞑想

パンを日頃食べ陰性性質になった上で行う普通の瞑想になります。水も陰性であると分かり頭脳が高次元であると気づいていくでしょう。

 

13コスモエンスシステム

 

1.全ての始まり。入芯・SEED

全宇宙をイメージし超銀河スターシステムを反映したあなたの中芯・セントラルサディションに入ります。下位の意識・大地・地球・ヒマラヤやシャスタ等の地球上のエーテル霊域の中でメディションしていきます。

2.あらゆる思考を通して物事の内部へ入る瞑想です。寿命・お金・光・アセンション・無・休息・宇宙他文明・時間・食事・遺伝子・物質 銀河地球をテーマに拡大された意識を獲得する為の瞑想です。

3.アンドロメダと天の川銀河の2つを意識したメディションです。2214宇宙観を理解し過去性質・現世質・未来世質を含む壮大な宇宙を内在させましょう。そのメディションです。

4.今までは下位の霊ポジションでの瞑想でした。その世界で土台・台座の獲得を果たしました。今度は意識を中位の霊ポジションにコンセントレイションします。ここではハートチャクラに聖火を灯します。中位の聖火をイメージした瞑想になります。

5.聖知の洗礼を受けましょう。原罪以前の地球の文化を知りその世界をイメージした瞑想になります。12光線を身体中に満たしましょう。

6.愛の光のネクタールを全身に流し光の身体をイメージします。超銀河からの愛の光のネクタールを飲み干しましょう。

7.新たなるステージに入ります。地球に降下し太陽のアントニウスの聖火の洗礼を受けます。ここで恒星意識の介入を受けます。神秘的なヴェールの向こうに入ります。そのメディションです。太陽系スターシステムの内部に入り各惑星を通過します。

8.今度は銀河系スターシステムの内部にネクタールの愛の光を投げかけまた私たちの内部にネクタールを満たします。恒星をベースとした銀河系意識を感得します。

9.悟りの世界へ入ります。破格さ・慈愛・オリジナリティ・救済性・ヒーロー性・不老長寿性を獲得します。そのメディションになります。

10.大宇宙に私達の源を置きその席に招かれる為の瞑想です。私たち大宇宙の真理を瞑想により獲得しました。私は枯葉である。と悟ります。解脱の瞬間の瞑想を体験します。

11.個の完成をこのメディションで迎えます。それは恒星意識アントニウスの導きの体験です。恒星意識たちの席に座る瞑想です。アントニウスに所属します。

12.銀河系スターシステムの一員として修行を完成させましょう。新たなるステージに立つのです。この12コスモエンスを内包していく瞑想になります。

13.超銀河系スターシステムに入ります。この意識を体験します。2214宇宙観の内在性をイメージしました。クラウンチャクラの開発に入ります。13コスモエンスを体験し終えてあなたの意識はゴールドパワーに満たされる権限を与えられました。黄金のチカラの獲得になります。この黄金のチカラ(ロゴス&シッディ)を溜めていきクラウンチャクラ(肉髻)を中心にゴールドの光に包まれる瞑想になります。あなたはHOSTAの花を咲かせるメディションに入ります。13メディテーションを内包して黄金のチカラを動力源として如来になる為の最後のメディテーションのステージに入ります。

これが13コスモエンスメディテーションになります。

 

時世金剛空如来=毘盧遮那仏・BERILAS・SOAPを主として行います。

時世=過去性質宇宙・現世質宇宙・未来世質宇宙のこと

金剛=超銀河系スターシステムのこと

空=ゴールドエクスペリエンス。黄金の体験の総体。

如来=宇宙を体現した悟りの大者。

 

HOSTAの花=この時代以後にHOSTAの花を咲かせる世界を舞台・浄土とした兜率天的な世界との融合化された世。伝統と未来性の花。

 

HOSTAの花運動。Act Flower of HOSTA

 

「まず、白光・ピンクを求めなさい。それがネクタール。

この世界をネクタールの聖光・液で満たすのです。

それが内なる魔法としてのステップです。

白光ピンクが魔法を誘発します。

黄金はそれから、権限を与えられたものにです。」

(と言う啓示を受ける)


クリエーションレイマテリアル(瞑想)


バイオレットから始まり霊域に参入した彼はいずれ物質界へ戻ってくる。その過程で霊より高次な光の存在を認めた。光への所属を果たしたのだ。物質界のアセンション、霊質界のアセンションこれらを融合していく試みに挑戦していく。

光物質界の到来を世界に心の内面に創造していくメディテーション。この領域を創造しその世界に12レイマテリアルを創造する。

クリエーションメディテーション。この領域を創造し以下の霊物質化がなるの秩序の創造に参加していく。上位界に創造する。

このレイマテリアルクリエイターの合格者を目指す。

ワンランク上のアデプト。


「聖なる知識」が光次元を認識させ「アセンションの始まり」や「魂の体外離脱」を起こし聖域・憧れの境域・新次元を体験していきます。その次のヴィジョンが「近未来創造参加」や「超人・聖者・解脱・覚醒・如来たち」です。天上界を知る。



ヘリオン

地球にヘリオンという無限パワーを導入する。新しいエネルギー源。これによりテレポートやテレパシー、サイコキネシスが発動する。主よヘリオンを与えてください。ピラミッドパワー。これは宇宙パワー、イデの副産物。このイデの使い手の宇宙からの使者の覚醒が望まれる。ヘリオンパワーを増幅、吸収しなければならない。これはレイコと似た概念。

身体が動くのも呼吸も、このヘリオンパワーを使っている。

神の造詣。宇宙神、古代銀河文明のイデの副産物。地球型の修道プログラムで純真、ピュアを獲得後、このヘリオンパワーを地球に滞在させる宇宙使者に目覚める。イデ発動の為の修道プログラムへ。前半を地球型修道プログラム、純真、ピュアを悟り終了。後半を宇宙型修道プログラムとしてイデ発動の為の修道に。地球上ではヘリオンパワーのこと。イデ&ヘリオンを発動させるべく宇宙先進古代文明を主に開示、発動させる修道プログラムを与えていただく。


宇宙神霊ロボットや宇宙神霊アンドロイドを身体と合体させる。またホスタという宇宙植物の台座(小型VFO)によりイデ&ヘリオンパワーを発動させる。ホスタという新しい宇宙時代の蓮華座。宇宙先進古代文明を源にした。


ここまでは大地を最大値とした神学。隠者の型。陰型。今度は大地より天界を最大値とした神学に変わる。文明参加。陽型。月型から火星型へ。

イマジネーションレベルに入会して。

まず、

思考力をイマジネーション化させその思考をイマジネーション世界で行うならばそれはイデア界に通づる。この実空想思考力がヘリオンエネルギーを利用しいや地球はヘリオン。そしてヤーファエネルギー。このヤーファエネルギーが作動する領域に至る翼が実空想思考力(瞑想)だろう。この実空想という思考が宗教能力者になる為に必要だ。


(月(地球)  水星  金星  火星と来ている。)                    


※まとめはエピローグ・悟性1プロローグ・悟性2に書いている。イマジネーションレベル以降、足早にHOSTAに向かい悟性を得た。これらプログラムは大日行をメインとしている。ホスタで仏の心理を学びだせる。次章へ向かうその一流の道として可能。大日を学び弥勒如来の心の一端とむすばれていく。

 


7月20日(Halcyon後)

修行最初の3年は神が出てくることを拒んだりしていた。2種類しか受付られなかった。神も主の現れかと考えていた。キリスト教的な調和がありそれが多岐に別れていた。去年の12月に和仏教が登場してきた。それから国の仏に注目され出した。国の仏方向からビグソフィロジーのPC編集画面に「全部る」と表示されたりした。キリスト教天国テレビと自身は呼ぶがテレビに映るんですよ。和仏教からはもっと以前にスマートフォンの画面にメールが来ていた。何故か神から愛されている。神側がキリスト教を演じていたこともある。本物が出てきちゃうよと言っていた。出てきている。だからアンカーらしい。街が時間が止まったような中で人が止まっている中を導かれて関内伊勢佐木町のユニクロまで歩いたことがある。人が光物質的になっていて彫刻のようだった。キリストが街に来たようだった。今でもわからない。その人たちは僕らと同じ人ではなかったのか?まだ沢山あるがだからWORLDプレイヤーランクと理解している。本当に構われている。前世が良かったのだろうか。スタンフォードランクみたいだ。だから結果を出さなければならない。如来たちはHOSTAとマイトレーヤを結びつける大掛かりなプランを行うのだろうか?空海のような使命でもあるのだろー。多芸なんだ。このミッションが1番の課題なのだろう。ビグソフィロジーは謎。マイトレーヤ+HOSTAが核心部分。自分が生きている間にこの修道プランをひとつとしてホスタマイトレーヤ瞑想がシンクロニシティで世界中で始まって行くのだろうか?それを期待する。楽しく行こう。日本では言い広めた人だ。教科書に残るのかな?本名かなぁ。仏教名用意しよう。現段階は雲如。古いからやめよう。海月来は女性のようだ。また今度に。これらのスタイルはマイトレーヤだから可だね。仏1本にすればね。しなくても大丈夫だろう。HOSTAでひとつ。ゆるい声でミロクの先懸りと言われた。あーそうなんだよ、僕って偉大。ミロク様を仏教の型にハマらないという意味になりそうだ。HOSTA Cosmoence+はみんなで作るんだよなぁ。上に書いてきたことは7月19日以前でミロクを意識していない。今日位までの修道プランはHOSTAのひとつの教えにしたい。


7月22日

HOSTAに縛りたくない。マイトレーヤに縛りたくない。

100年後でもいいしまず時代が早く動く事は好まない。


というより昨日が果だからさ。

まずば、先からだァ~。


(たかしも笑う♪ニューロティカ、ロティカのライブが始まるぜより)


※2020.10.1HASTA Cosmoence+と修正