瞑想の約束

たくさんしていけば形而上的世界の猛者になる。スマートフォンで知識を探る事は形而下の情報で調べて知識を得るというシステムだ。だが瞑想の達人は形而上世界に暮らす。この世界に情報と繋がるシステムがあると仮定すれば達人たちはその情報網の世界にいる事になる。たくさん瞑想していけばこの形而上情報ネットワークに咲く花となれるだろう。


形而上世界に生きる

瞑想世界、海王星領域のような悟り。いや宇宙領域だ。宇宙の海。このネットワークにイデという活動知性体が住んでいる。このイデ領域が真実の世界と等しい。イデア領域。


イデア領域

非人間の悟りはイデア領域の住人になることから始まる。イマジネーション世界。霊界とか神霊界に繋がる前の世界。イマジネーション世界。この活動知性領域を真実の世界としてそこを超えた世界を神界と定める。


瞑想に生きイマジネーション世界に暮らすから地上の楽園を幻影と定める。イマジネーション世界を超えた神界を神の国と定める。


イマジネーション世界に生きる

修行の前半は思考瞑想の繰り返し3万時間に及ぶ瞑想の果てに彼は霊的初級者を卒業する。自身がこのサイトで提示した修行ガイドラインに則り聖なる知識を読書し光の次元があることを学ぶ。そしてアセンションの始まりを体験した。だが今までの修道の全てはこの非人間の悟りに到達するためだ。ここで彼・彼女は直感レベルからイマジネーションレベルの悟りに到達する。この暫定形而上世界は今までは直感により達していた。直感の積み重ねの思考瞑想の果ては想像世界的思考力を獲得する。この思考状態は常時イデア領域にいる。私の言うイデア領域とはイマジネーション世界のこと。この世界を真実の世界と定める。そしてここを超えた世界が神の国。まあ、イマジネーション世界と神の国両方を持って真実の世界と定める。


真実の世界

イマジネーション世界、自身の身体の頭脳領域に霊が浸りその霊は光霊である。これは理想である。身体の霊を光霊にしていくことも修行。いわゆるアセンション。私たちの身体は霊と背中合わせだからだ。その霊を光次元に向かわせる。これと並行して瞑想により形而上世界・イデア界にイマジネーション思考力でもってその住人となる。かつては魂の体外離脱を体験した。この体験は無知を克服する。魂がイデア界に行ったらしいからだ。概念を超え体験したイデア界という真理を体得した。また魂の体外離脱を体験するために実イマジネーション世界の接近を体験していく。