深い自己に眠る闇の中の光は瞑想していけば

頭脳とハートに別にある

頭脳の世界の社会秩序を発展させれば

彼はその世界での自己の王になり

ハートの世界に落ち込んで行けば

彼は愛の世界に心を解き放せていける

両瞳に頭脳の世界とハートの世界が混ざり合い

彼は第3の目を額に表していく

それは愛と頭脳世界の芽になり

静寂した世界で芽達〈メダル〉を受け取れるだろう

この観念を持ち合わせ創作の頭脳と愛のハートの

中間で第3の目と両眼に繋がる松果体を

発動できることになる

目は愛と創造性に満ちハートからの内分泌腺物質に

三瞳に混ざるそれらの物質に大脳もまた

それらの物質に充たされ肉体的に覚者となれる

原動力のハートと呼吸に水気と胸腺の愛の物質の

活動が起こりまた下位の内分泌腺も活動をしている

この状態でアムリタが精製される

愛や想いによりハートを高め思考により頭脳を確立し

その現れにミックスされた三瞳に出会う

この観念世界に暮らして松果体や下垂体が作動するだろう

内分泌腺物質が瞳に流れ入ると観念していけばよろしい

こうした瞑想により瞳が愛の内分泌腺物質に目覚めるならば脳はまたその腺系が活動を始め自意識と忘我を表していく

受動的外観から能動的外観となる時それらはマーヤーとなり内的世界に主軸を持ち合わせる

全身にハートのアイズの物質が染み渡りその後、クラウンチャクラにそれが流れるだろう

肉体的な覚醒と言える



これは考察観瞑想による仮説である