隠者の勧め

この世界で暮らしていく中で私たちはハーミットとして生きていくことができる。ここでは主神仏や33修道プログラムにある1から33までのカードに記された意味を深く考察瞑想していき第1~3ミッションを超えて修道して頂きたい。隠者のタロットカードにあるようにあなた方の山頂での啓蒙のランタンや杖をこの令和時代に現して世界の修道者として心の中でこのようなSPREASOLOGYを設立して行きいつか修道協会、隠者の協会の集いを迎えることもあるだろう。私たちは秘教世界で生き続けなければならない。よってネットで秘儀の中でジプシーベリーのように生まれ生きていく。それらはネット界の愛何だろう・・・

中真感覚の勧め

さて、自身は整体によって意識は肉体へより受肉体をした。こうしてより具体化していっている。一つの到達地点として着地を目指していっていた。そして着地をして解ったことはよりヘルメス的になるということでした。これが最近の記述に著われていると思います。インターネットでスピリチュアルのアセンションの食事の話を調べていました。そこで理解したことですがスピリチュアルはあまりにも現実感がないということでした。お花畑等言われている意味がわかりました。それと同時に以前のそのゾーンに入り込んでいたことはとてもクリエイティブでワクワクする自由な体験だったのだと思い出されどうすればそのゾーンへ再び入れるだろうと考察していました。そこで解ったことですがこうした現実感覚の強い方でもスピリチュアル系の世界への心構えや身構えに必要な意識の入り方が僕の言葉ではないですがいわゆる仏教ならばマントラという言葉があるのですがそのような作用が期待されるワードを確認できました。それは「中真感覚」です。以前から知らせていたMRTの道術の言葉です。簡単に説明をすれば頭脳ではなく仙骨中真という意味です。ですがこの言葉は頭脳中心から臀部へそして臀部から頭脳へとしたその間の感覚へ右脳的なそれとも身体へも配慮された全脳的であり曖昧な意識統一?がなされます。この中真感覚の生活の中でスピリチュアルの世界へ例えばマクロビオテックやロハス等と共に慧眼されていくでしょう。

※マートは患っている方の本人の意志で治良を受けてください。
こうして中真感覚に暮らしスピリチュアルの世界への霊的な旅をして行きます。
皆さんはこうして何時の日か半霊的半物質的な暮らしの扉の前にいる時が訪れる日を迎えることだろう。
その頃には叡知のランタンの光を灯していることになる。
自身はミロクホスタの開祖ではない導師として隠者としてマンガブザービーターのDTとして未来のヒデヨシたちを待望している世直しくんである。獣王星のサードたちであるだろう。
さりげなく地味に遅めのハルシオンなんだ。
  
中真感覚はMRTの商標です。
中芯感覚にします。
いや、ダメだろうっ!